これを食べてはダメ、もっと健康に良いものを食べないといけない。そんな言葉をよく耳にするが、実は、食べ物を気にしすぎてしまうのも健康に良くないのだという。
『「食事の習慣」を変えれば心が疲れない!~イライラしないためのアンガーマネジメント的食事術~』(辰巳出版)が、2月2日、発売される。同書は、アンガーマネジメントコンサルタントの安藤俊介さんがアンガーマネジメントの観点から考えた、心身を整えるための食事術を紹介する書籍。
同書によると、「こんなものを食べてはダメ」「もっと健康の良いものを食べた方が良い」といった固定観念は、ストレスを生じさせ、心身の不調を招いてしまうそう。同書で紹介する食事術を実践すると、そのような価値観が取り除かれ、心が整えられるという。
食事にまつわる固定観念を取り除き、心身の不調を予防しよう。
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