2020年7月1日に発売する「家庭画報 8月号」(世界文化社)は、創刊750号記念号。注目の綴じ込み付録として「メモリアルフォト特集 羽生結弦 栄光の軌跡」が付いてくる。世界に誇るフィギュアスケーター・羽生結弦選手の、反響の大きかった15枚の写真が掲載されている。
羽生選手が「家庭画報」に初めて登場した2011年12月号から、直近2020年3月号までの掲載の中で、えりすぐりの作品をピックアップした永久保存版のメモリアルフォト特集だ。どんな状況下でも前を向く彼は、
「来シーズンに向け、今の限界の先にと行けるよう練習していきます」
「今までの人生のすべてに胸を張れるような、最強の自分へ!」
と、希望の光になるような力強いメッセージを届けた。東日本大震災に怪我と、数々の試練を乗り越えてきた彼の言葉は、特別な重みをもって私たちの胸に響く。2020年、新型コロナウイルスという未曽有の事態に直面している今も、羽生選手の姿は私たちを励ましてくれるにちがいない。
「家庭画報 8月号」、「家庭画報 8月号 プレミアムライト版」のいずれにも、綴じ込み付録「メモリアルフォト特集 羽生結弦 栄光の軌跡」と別冊付録「2020下半期 開運・招福術」が付く。プレミアムライト版は本誌の約85パーセントの大きさで、重さは約半分とコンパクトな仕様だ。
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