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無印プロによる「無印良品 徹底活用大賞」が発表!

 2020年6月9日に発売した「MonoMax」2020年7月号(宝島社)は、お得情報が満載の2大特集「2倍以上使える! 安くていいモノ!」、「無印良品 徹底活用大賞」が掲載されている。無印良品の徹底活用大賞は必見だ。オシャレかつ機能的な無印良品のアイテムの中でも、特に便利な逸品をスタッフと無印良品のプロが厳選して、大賞を決定した。

画像は、通常号の「MonoMax」2020年7月号(宝島社)
画像は、通常号の「MonoMax」2020年7月号(宝島社)

 家でテレワークスペースを作るのに役立つ「テレワーク大賞」や、仕事だけでなく自宅でも使える「二刀流文具大賞」、多機能で1つで何役もこなし洗い物を減らせる「キッチン大賞」など、用途に合わせたアイテムをすぐに探せる。また、低糖質ブームで人気を集めている「糖質10g以下のお菓子グランプリ」も発表されているので、ダイエット中だけれどおやつは食べたい、という人もぜひ目を通してほしい。

画像は、通常号の「MonoMax」2020年7月号(宝島社)の付録(編集部撮影)
画像は、通常号の「MonoMax」2020年7月号(宝島社)の付録(編集部撮影)

 通常号の付録は、「SHIPS 3大価値 三つ折り財布」。セブン-イレブンとセブンネットショッピング限定で販売している付録違いの増刊号は、「ナノ・ユニバース ショルダーバッグ」が付いている。三つ折り財布はその名のとおり、3つも優秀なポイントを備えたアイテム。(1)たっぷり入るのにコンパクトで、(2)背面はパスケースにもなり、(3)圧倒的な高級感のあるレザー調だ。

画像は、通常号の「MonoMax」2020年7月号(宝島社)の付録。三つ折り財布以外は付録に含まれない(編集部撮影)
画像は、通常号の「MonoMax」2020年7月号(宝島社)の付録。三つ折り財布以外は付録に含まれない(編集部撮影)

 手のひらサイズで持ち運びやすいのに、計7枚のカードが入る収納力。側面にはファスナー付きコイン入れも設けられていて、使い勝手が良い。ちょうど今使っている財布がボロボロになりかけているので、記者もこの財布に変えようかと思っている。

画像は、通常号の「MonoMax」2020年7月号(宝島社)の付録(編集部撮影)。三つ折り財布以外は付録に含まれない
画像は、通常号の「MonoMax」2020年7月号(宝島社)の付録(編集部撮影)。三つ折り財布以外は付録に含まれない

画像は、増刊号の「MonoMax」2020年7月号(宝島社)の付録(編集部撮影)
画像は、増刊号の「MonoMax」2020年7月号(宝島社)の付録(編集部撮影)

「ナノ・ユニバース ショルダーバッグ」は、見た目以上に収納力があり、長財布や500ミリリットルのペットボトルがすっぽり入る優れモノ。2つのペン入れや3つのフロントポケットが付いているのもポイントだ。ショルダーバッグとして肩にかけるのはもちろん、バッグインバッグとしても活用できる。


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