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セブン‐イレブンとコラボした付録で「お買い物ごっこ」を楽しもう

 コンビニ店員になりきってお買い物ごっこを楽しめるレジスターとバーコードリーダーが、幼児誌「おともだち」2020年6月号(講談社)の付録になっている。セブン‐イレブンが監修しているだけあって、リアリティがある。バーコードリーダーからは音声が流れる仕様で、子どものテンションも上がりそうだ。

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株式会社セブン‐イレブン・ジャパン監修の「おともだち」2020年6月号(講談社)付録

 レジスターとバーコードリーダーは、イメージカラーのオレンジとグリーン、白を配色してありセブン‐イレブン感たっぷり。バーコードリーダーからは「レジ袋はご利用でしょうか?」「ピピピッ♪ 500円です」といった全30種類の音声がランダムで流れる。ボタンを押すと引き出しが開き、おもちゃのコインを入れられる。

 「おともだち」編集部の企画担当者は以下のようにコメントしている。

「毎月、3・4・5歳の子どもたちが喜ぶものにこだわって付録を考えています。今回の付録は、子どもの日常に存在しながら、実際には触れることのできないコンビニのレジスターです。オフィシャル感あふれる外観はもちろんのこと、音声の中には、実際の店舗でnanacoカードでの支払い時に流れる本物の効果音も収録。小さなお子さんだけでなく、ご家族で楽しんでいただける付録に仕上がりました」

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写真は、「おともだち」2020年6月号(講談社)

 とじ込み付録には、コンビニの商品やコインをかたどったパーツが付いてくる。連休中、子どもにプレゼントしたら喜ばれそうなアイテムだ。


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