読むべき本、見逃していない?

しっかり食べても太らない! おなかが凹む! 食べ方&レシピ

 たまには現実を知っておくべきだと、鏡に映るおなかを見てみる。すると予想どおり、いや、それ以上のポッコリ具合にげんなりする。美と健康の大敵「内臓脂肪」だが、ポッコリおなかの原因となるだけなく、放っておくと命にかかわる病気をまねくリスクもあるという。「命にかかわる」と聞くと、このままではいけない気がしてくる。

 しっかり食べても太らない! おなかが凹む! 病気リスク減!――。3月5日に発売された『女子栄養大学栄養クリニックが教える 内臓脂肪を落とす健康レシピ』(学研プラス)は、しっかり食べてもスルリとやせる最強の食べ方を学ぶことができる一冊。

 本書は「女子栄養大学栄養クリニック」の人気講座「ヘルシーダイエットコース」のメソッドをもとに、ムリなく健康的に内臓脂肪を落とせる食べ方&簡単レシピを紹介。医師、看護師、管理栄養士、運動指導員、料理研究家がチームを組んでダイエットを成功に導く驚異のメソッドを、自宅でラクラク実践できる。

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『女子栄養大学栄養クリニックが教える 内臓脂肪を落とす健康レシピ』(学研プラス)
■これが正解! 最新の研究データにもとづく安心メソッド

 「PART1」では、最新の栄養学的根拠をもとに、内臓脂肪が蓄積するしくみや健康に及ぼす悪影響などを紹介。食事をとる時間、回数、脂質・糖質・塩分の正しいとり方など、内臓脂肪を落とすために食生活で気をつけたいポイントをわかりやすく解説。「質のよい油をとる」「魚をまるごと食べる」など、ごくごく簡単なことを意識するだけで、栄養素の働きを最大限に引き出し代謝をアップ! 体の機能を正常に戻し、脂肪が燃焼されやすく太りにくい体へ導くという。

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「そもそも内臓脂肪って何?」「どんなリスクがあるの?」など、素朴な疑問を解消!
■1日3食、ごはんもおかずもしっかり食べてラクやせ!

 「PART 2」では、料理がニガテな人でもラクラク作れる健康レシピを提案。主菜、おつまみ、副菜、作りおき、汁もの、主食、おやつのカテゴリ別に、しっかり食べて健康的に内臓脂肪を落とせるレシピ80品を紹介。どれも手に入りやすい材料で簡単に作れるものばかり。

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糖質は脂肪を燃やす着火剤。しっかり主食を取ることが、内臓脂肪を落とす近道!
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冷やし焼きいもには、血糖値の上昇を抑え血中コレステロールを下げる効果が!

 「女子栄養大学栄養クリニック」とは、1968年に女子栄養大学の創立者・香川綾氏と香川芳子氏が創設したクリニック。「食により人間の健康維持・改善をはかる」ことを理念に、創立当初から生活習慣病の予防に取り組む。医師、看護師、管理栄養士、運動指導員、料理研究家がチームを組んで栄養指導や運動指導を行う「ヘルシーダイエットコース」では、6か月間で体脂肪率平均2.5%減、なかには体重が10kg落ちる受講生もいるという。

 本書の監修者である蒲池桂子さんは、女子栄養大学栄養クリニック主任。管理栄養士、栄養学博士、日本病態栄養専門士。生活習慣病栄養相談、企業向け栄養コンサルティングなどを行う。料理を担当した今泉久美さんは、女子栄養大学栄養クリニック特別講師。料理研究家、栄養士。女子栄養大学卒業後、食品会社やテレビ番組のアシスタントを経て独立。雑誌、書籍、テレビ、料理講習会などで活躍中。

 ガンコな内臓脂肪もスルリと落ちる本書の食べ方&レシピは、とにかくおなかを凹ませたい人、健康診断の結果が気になる人、ごはん好きで糖質をオフできない人必見だ。類書は数多あるが、本書の最大の特徴は「女子栄養大学栄養クリニック」監修という点だろう。解説がわかりやすく、信頼できる。これからダイエットをはじめる人の教科書として、本書は最適な一冊になりそうだ。

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