掃除をして収納を見直し、きれいに収納したと思うのもつかの間。数日後には、いつの間にかに部屋は散らかってしまっていることがしばしばある。「ESSE」4月号(扶桑社)では、そんな"片付けリバウンド"を防ぐテクニックを特集している。
「ESSE」4月号(扶桑社)の巻頭特集では、「リバウンドしない! リセット収納術」と題し、片付けリバウンドを解決するアイデア・ワザを徹底取材。片づかない原因別収納法や、散らかっても3分で片づく家のヒミツ、やっぱり「無印良品」最強説などの記事を掲載している。
また、4月号には別冊付録として「超時短お弁当のつくり方まとめました」が付いてくる。W表紙で52ページの大ボリュームで、料理研究家・小田真規子さんによる「ほぼ朝つくらないお弁当」と、スープ作家・有賀さんによる「料理10分!昼までアツアツ! 朝ラクスープジャー弁当」を紹介している。
片づけても、すぐに散らかってしまってはあまり意味がない。まずはきちんとした収納方法を身につけるのが大切だ。
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