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奇跡の中学教師が教える、自立型人間に変わる2つのコツ

 仕事で実績を出せない、人間関係がうまくいかない、学校での成績があがらない、素敵な恋人に出会わない、家庭生活がぎくしゃくしている……。仕事でもプライベートでも上手くいかないことが続いたとき、どのように対処するでしょうか。「あの人のせいだ!」と周りへ責任を押しつけても、問題は解決しません。やけ食い・やけ酒を飲んだりして無理やり心を整えようとするのも同じこと。原因は、あなたが「自立型人間」になれていないことにあるのです。

『仕事も人生も好転させる夢実現の習慣64』を上梓した原田隆史氏は、本書の中で「自立型人間」になるための2つの力について解説しています。ひとつは、自分のノウハウを活かして成果につなげる「意思の力」です。自分のパフォーマンスを最大限に発揮するためには、ゴールを描き、計画を練り、未来がイキイキと輝き鮮明になるまで試行を続けることが大切です。

【「意思の力」を培う4つのキーワード】
・心を高くする! → 人生の大きな目的・理想像を描く
・心を使う! → 具体的な目標と達成プランのシナリオ・イメージを描く
・心を強くする! → 設定した目標を達成するために準備して、あきらめずに継続する
・心を整理する! → 計画した目標達成プランを毎日手入れし、確実に前へ進む。

もうひとつは、「意思の力」を支えるメンテナンス役となる「愛の力」です。教えてあげる、助けてあげる、支えてあげるといった、人の行動の根底にある人間力と似ています。周囲への配慮の気持ちを培うことが、自分自身への気づきや自信となります。

【「愛の力」を培う4つのキーワード】
・心をきれいにする! → 傲慢にならず、自分の生き方の態度や姿勢を作る
・心を元気にする! → 前向きになり、周りの人とプラスのかかわりを強める
・心を広くする! → 感謝の気持ちを常に持つこと
・心を動かす! → 感情や気持ちを自分でコントロールする

これら8つのキーワードをいきなり実践することは大変です。本書では、ひとつのキーワードを身につけるため8つの言葉を紹介しています。「意思の力」と「愛の力」、どちらからでも構いません。まずは、ひとつずつはじめてみてください。キーワードはどれかひとつでもうまくいけば、その他も歯車のようにかみ合って相互に作用するようできています。

人生は、山あり谷あり。つらいとき、逆境のときこそ自分自身の力が試されます。「意思の力」と「愛の力」を培うことは、仕事の能力発揮の土台となります。「自立型人間」に変わることこそ、自分が決めた仕事できちんと結果を出し、充実した人生を歩むことへの第一歩なのです。

『仕事も人生も好転させる 夢実現の習慣64』
著者:原田隆史
発行:実業之日本社

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