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100回大会を前に「幻の箱根駅伝」小説発売 記念イベントには「山の神」出演

タスキ彼方

 2024年1月8日、箱根駅伝の歴史を描いた額賀澪さんの新刊小説『タスキ彼方』(小学館2023年12月8日発売)の発売記念イベントが、小学館2階の講堂で開催される。

『タスキ彼方』額賀澪 著(小学館)
『タスキ彼方』額賀澪 著(小学館)

 ゲストには、「2代目山の神」として知られる箱根駅伝OBの柏原竜二さんが登場。2024年1月に第100回を迎える箱根駅伝の興奮冷めやらぬタイミングで、駅伝の魅力と歴史を二人が語り尽くす。参加費は、来場者・リモート参加ともに2,200円(税込)。参加者には、柏原さんと額賀さんの特別サイン本『タスキ彼方』が贈られ、会場では駅伝グッズが当たる抽選会も予定されている。

戦前と戦後をつなぐ物語

『タスキ彼方』が描くのは、戦時中に開催された「幻の箱根駅伝」と「最後の箱根駅伝」、そして戦後の「復活の箱根駅伝」。戦時下に箱根駅伝開催に尽力したとある大学生の日記を通して、「どうしても、箱根を走ってから死にたい」という当時の青年たちの熱い想いが現代と交錯する物語となっている。

 青山学院大学駅伝部監督の原晋さんからは「箱根駅伝に想いを寄せる学生諸君の一途な気持ちに泣かされました」、柏原さんからは「本書を読めば、 箱根駅伝の歴史と本質、何より魅力が見えてくる」とコメントが寄せられるなど、駅伝関係者も絶賛。戦時下と現代の青年達の箱根駅伝への熱い想いを交錯させて描く至高の青春小説となっている。


■額賀澪さんプロフィール
ぬかが・みお/1990年茨城県生まれ。日本大学芸術学部文芸学科卒業。2015年に『屋上のウインドノーツ』で第22回松本清張賞を、『ヒトリコ』で第16回小学館文庫小説賞を受賞。2016年に駅伝を描いた小説『タスキメシ』が第62回青少年読書感想文全国コンクール高等学校部門課題図書に選出、ベストセラーに。『タスキメシ』シリーズは他に、箱根駅伝を描いた『タスキメシ箱根』、その後の元ランナーを描く『タスキメシ五輪』がある。その他の著書に『風に恋う』『ウズタマ』『転職の魔王様』『青春をクビになって』など多数。


※画像提供:小学館

 
  • 書名 タスキ彼方
  • 監修・編集・著者名額賀 澪 著
  • 出版社名小学館
  • 出版年月日2023年12月 8日
  • 定価1,980円(税込)
  • 判型・ページ数四六判・320ページ
  • ISBN9784093867085

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