「私も働くことで誰かを支える一本の綱になりたい」
職なし、パートナーなし。32歳で統合失調症を発病したズミクニは、社会復帰できるのか――?
KADOKAWAから発売された『統合失調症になった話(※理解ある彼君はいません) 推しと福祉に救われて社会復帰するまでの劇的1400日』(著:ズミクニ、監修:岩波明)は、統合失調症を発病したズミクニさんが自身の体験を描いた「笑って泣ける明るい精神疾患コミックエッセイ」。
「今日も虚無の一日が始まる」と思っていたズミクニさん。そこへ「推し」てるバンドの曲が聞こえてきて、少し元気を取り戻して――?
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