年末の大掃除。憂うつだけれど、これを機にパリの暮らしをイメージして、模様替えをしてはいかが?
「フィガロジャポン」2023年2月号(CCCメディアハウス)の特集は「パリの暮らしを作るもの。」。今こそパリジェンヌが愛するフランスの可愛いものから、暮らしのヒントをもらおう。
パリジェンヌの暮らしには、日常を彩るオブジェやこだわりの空間が欠かせない。フィガロでは、素敵なアイテムが生まれる工房を特集している。
「パリジェンヌが暮らす部屋」企画では、刺繍アーティストのセリア・ブリュノーさんが猫と過ごす、クリエイティブな空間に着目。色や装飾を巧みに取り込んだ空間づくりや、部屋の片隅や窓辺に置くオブジェにも愛らしいこだわりがある。
次は、パリの手仕事が生まれるアトリエを訪れてみよう。ずっと大切にしたいと思えるアイテムを作るクリエイターが暮らす仕事場には、情熱のこもった物語がある。
「パリジェンヌの必需品リスト」では、おしゃれでロマンティックなアイテム約50品を紹介。伝統的な手仕事の技が光るものから、ヴィンテージ、新進クリエイターのデザインアイテムまで、物欲をそそられるアイテムが満載だ。
綴じ込み付録では、クリスマスやお正月に持っていきたい「フレンチシックなおいしい手土産」をピックアップ。家族や同僚に、パリジェンヌになった気分で日々の感謝を伝えてみてはいかがだろうか。
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