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憧れのトップ俳優は最悪の幼なじみ!?  『つまり好きって言いたいんだけど、』大原櫻子主演でドラマ化

つまり好きって言いたいんだけど、 1

 円城寺マキさんの漫画『つまり好きって言いたいんだけど、』(小学館)が実写ドラマ化された。テレビ東京、テレビ大阪などで10月6日深夜0時30分から放送される。

画像は『つまり好きって言いたいんだけど、 1』(小学館)
画像は『つまり好きって言いたいんだけど、 1』(小学館)

 原作漫画『つまり好きって言いたいんだけど、』は、人気俳優とその幼なじみの担当マネージャーの恋愛を描いたラブコメ漫画。漫画雑誌「プチコミック」(小学館)で連載されていた。単行本は全4巻。

憧れのトップ俳優は...

 原作のストーリーは次の通り。

 芸能事務所でマネージャーとして働く主人公・千歳は、無愛想でさらに護身術まで身に着けている強い女性。もともとは弱気で力も強くなかったが、幼い頃にいじめられたことをきっかけに努力したのだった。

 所属タレントを厳しくマネジメントする毎日を送るなか、ある日突然、事務所のトップ俳優である藤代瀬那の担当に指名されてしまう。

 「ウチの今のトップじゃないですか!」。戸惑いつつも喜ぶ千歳だったが、藤代のただれた生活を見て失望する。藤代は女癖が悪く、とっかえひっかえ女性を自宅に連れ込んでばかり。千歳がいさめても、その態度を変えなかった。

「どうして藤代さんは私をマネージャーに指名したんですか?」

 思わず千歳は問い詰める。人気俳優が、なぜ私なんかを指名したのか。千歳には不思議でならなかった。

 すると藤代は明かす。

「...あんた、小学生の時に引っ越していった冴島千歳だろ」
「ずいぶん雰囲気変わったっていうか強くなったっていうか」

 その言葉を聞いて、千歳も思い出す。

「思い出したくもないあいつらの顔、だからって忘れられもしなかった、いつも私をいじめていた奴らの中心、あれは確か----」

 憧れのトップ俳優・藤代瀬那は、かつての自分をいじめた幼なじみだった。

 人気俳優と幼なじみ兼マネージャーの恋愛が幕を開ける。

主演は大原櫻子

 ドラマでは、千歳役を女優で歌手の大原櫻子さん、藤代役を若手俳優の櫻井海音さんが演じる。

 ストーリーは改編が加えられる。千歳がはじめは小学校教員として働いているなど、キャラクター設定にも変更箇所がある。

 ドラマ第1話はテレビ東京、テレビ大阪などで10月6日深夜0時30分から放送予定。


 
  • 書名 つまり好きって言いたいんだけど、 1
  • 監修・編集・著者名円城寺マキ 作
  • 出版社名小学館
  • 出版年月日2020年1月10日
  • 定価454円+税
  • 判型・ページ数新書判・168ページ
  • ISBN9784098707782

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