読むべき本、見逃していない?

2020年最後は運よく過ごしたいなら「32」を意識して/琉球風水志シウマ インタビュー(1)

 師走の足音が聞こえ始めた。振り返れば2020年はガマンばかりのつらい日々だったと感じている人も多いだろう。せめて年の終わりは、運を味方につけて少しでも気持ちよく過ごしたい。

 そう願う人に手に取ってほしいのが、今、占い界で注目を集めているシウマさんの著書『琉球風水志シウマが教える 身の回りをパワースポットに変える「数字の魔法」』(講談社)だ。

画像は、『琉球風水志シウマが教える 身の回りをパワースポットに変える「数字の魔法」』(講談社)
画像は、『琉球風水志シウマが教える 身の回りをパワースポットに変える「数字の魔法」』(講談社)

 身の回りにある数字に意識を向け、小さなアクションを起こすことで運気を変える方法が書かれている。例えば、目覚まし時計のアラームを1分変えるだけでもいい。

 年末・年始に向け、すぐに実践できるシウマさんの開運法を聞いた。

世の中は数字だらけ。独自に編み出した「数意学」を開運のきっかけに

―― 著書の帯には、目覚ましは7時01分にセットするとその日1日がうまくいくとあります。こんな簡単なことでも開運につながるんですね。

シウマさん(以下、シウマ)「1」は物事の始まりとの相性が良い数字。気持ちのいいスタートを切るにはピッタリです。二度寝してしまいそうなときは、少し前にアラームをセットするのがポイントです。最終的に01分や11分、21分、31分と1のつく時間に体を起こす習慣を身に付けられると朝に強くなれます。

―― 寒い朝は、なかなか布団から出られないですが、開運のタイミングと思えば起きられそうです。

シウマ:目が覚めたら寝室で8回深呼吸するといいですよ。「8」は地道さや粘り強さ、誠実さという性格を持っていて、守りに強い。さらに琉球風水では、寝室は健康運を整える場所とされていますから、試してみてください。
シウマさん BOOKウォッチ編集部撮影
シウマさん BOOKウォッチ編集部撮影

―― そう聞くと、朝の行動も変わりますね。

シウマ:私がおすすめしている「数意学」は、 琉球風水の「動線を確保する」という考え方に基づいています。私たちは数字に動き慣れていますからね。

―― 数字に動き慣れている、とは?

シウマ:たとえば、朝、目覚ましをセットした時間に起きて、その日の気温によって服装を変える。私たちは、数字によって行動していることが多いんです。琉球風水は動くことで気の流れをよくする考え方があり、まず動くきっかけを作ることが大切。そのために良い数字と思っていただければ分かりやすいかもしれません。

―― 良い数字があるということは、悪い数字もあるんですよね?

シウマ:良いエネルギーを持つものは「吉数」。悪いエネルギーを持つものは「凶数」といいます。数意学は、名前の画数から運気を判断する姓名判断に琉球風水のエッセンスを加え、新たに統計を取って生み出したものです。身近な数字を盛り込んで、独自に進化させました。吉数を使うことで「やってみよう」と前向きに行動しやすくなります。

―― 統計はどれくらい取ったのですか?

シウマ:19歳から始めて今23年目。琉球風水師である母が持つデータと合わせて、約10万件にはなりますね。

―― 最近では、スマートフォンのロック解除やクレジットカードの暗証番号など身の回りにもコントロールできる数字が増えてきました。

シウマ:中国にルーツがある琉球風水は、沖縄の土地柄やその時代の生活様式に合わせて柔軟に変化してきました。そう考えれば、現代の生活に欠かせないスマホのロック解除やクレジットカードの暗証番号だって、新しい開運の要素になります。
 運気アップのためにいきなり「掃除をしましょう!」と言ってもなかなかハードルが高いですよね。一方、ちょっとした数字を変えるだけなら取り組みやすいし、動きやすい。数意学を生活に取り入れて、少しずつ良い方向へ動きだしてもらいたいと思っています。

―― 著書『琉球風水志シウマが教える 身の回りをパワースポットに変える「数字の魔法」』で紹介されているのは、身近な行動ばかりで、すぐに実践できるものばかりです。

シウマ:日常の行動を変えることが、運を味方にすることに直結してほしいと考えました。58の方法を紹介していますが、実は「58」は、困難にあっても負けない「最終的にはすべてうまくいく」という意味があるんですよ。
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『琉球風水志シウマが教える 身の回りをパワースポットに変える「数字の魔法」』のカバーにデザインされた「32」

―― 2020年も終盤ですが、おすすめの数字を教えてください。

シウマ:年末までを運よく過ごすには、「32」がおすすめです。32はモノや人の良縁を結ぶ数字。本来、今年は良縁の年だったのですが、コロナ禍で行動が制限されました。少しずつ動けるようになってきた今、32をスマホの待ち受けにするのでもいい。実は、本の中にお守りとしてデザインもされています。

 2020年も残りわずか。「今からでも遅くはない」というシウマさんに励まされ、何か一つでも来年の開運につなげられるよう、動き出したい。(つづく)


 ※後編「2021年はスキルアップしよう 「25」と「6」で運を味方に!/琉球風水志シウマ インタビュー(2)」は、11月8日に公開予定。

●プロフィール
シウマ
1978年6月13日生まれ。沖縄県沖縄市出身。母の影響で沖縄独自の琉球風水を始める。姓名判断や九星気学も学び、雑誌「ViVi」「anan」「女性自身」などで開運アドバイスを行うほか、携帯サイトの占いコンテンツを監修。2019年「ニノさん」(日本テレビ)に出演した際、お笑い芸人・野性爆弾くっきー!さんの改名を行い話題に。現在は「突然ですが占ってもいいですか?」(フジテレビ)に、レギュラー占い師として出演中。2020年10月8日に新刊『琉球風水志シウマが教える 身の回りをパワースポットに変える「数字の魔法」』(講談社)を上梓した。琉球風水の道を志している者という意味で「琉球風水"志"」と名乗っている。

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