読むべき本、見逃していない?

『100日後に死ぬワニ』単行本に!描き下ろし追加で4月8日発刊

 2020年3月20日に最終回を向かえた『100日後に死ぬワニ』。多くのメディアでもとりあげられ、著名人からも注目を集めた人気作が、4月に単行本化される。

写真は、きくちゆうき 作『100日後に死ぬワニ』(小学館)より
写真は、きくちゆうき 作『100日後に死ぬワニ』(小学館)より

 『100日後に死ぬワニ』は、きくちゆうき氏が2019年12月12日(木)19時にTwitterに第1話を投稿してスタート。当初は1万人ほどだったきくち氏のTwitterフォロワー数が3月17日には150万人を突破するほどの人気作だ。

 発刊に際し、きくちゆうき氏は、次のようにメッセージを寄せている。

きくちゆうき氏のメッセージ
写真は、きくちゆうき氏のメッセージ

 『100日後に死ぬワニ』のファンであると公言する著名人もコメントを発表している。

水野良樹(いきものがかり、 HIROBA)
 ラストシーンを前にしたとき、気がつくのだと思います。
 この物語は「死ぬ」ことではなく「生きる」ことを描いていて、「誰か」のことではなく、ページをめくった「あなた」のことを描いているのだと。
 100日後の"はじまり"に、きっと出会うことができます。

はじめしゃちょー
 最初は何気ない気持ちでワニくんを見ていたのですが、死ぬ日が近づくにつれて、彼を見ていると、毎日を噛み締めて生きなきゃいけないと思うようになってきました。
 生き物の生と死がここに。

田村淳
 "死まであと◯日"
 これだけで全然違って見えてくる!
 自分はあと何日なのか...
 何でもない日常に何かを起こしたくなった!

上田慎一郎(映画監督)
 「死まであと○日」。文章ひとつで物語の見え方がガラリと変わる。なんという発明でしょう。
 読者は自分や周りの人の「死」について意識し、それによって「今」の行動を変えていく。なんと素晴らしい発明でしょう。


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写真は、きくちゆうき 作『100日後に死ぬワニ』(小学館)

なお、本作はアニメ化も決定しているので、気になる方は、本と合わせてチェックしたい。


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