サンマーク出版は高齢出産、多産育児を経験した著者が、ひとりで悩む女性たちに贈る生き方エッセイ『わたしたちは、いつだって好きなことをして生きていける。』(直島美佳著)を発売中だ。
著者の直島美佳さんは昭和42年生まれ。一般社団法人日本おけいこ協会代表理事。 女性専門のお仕事コンサルタント。大阪在住。
6年間の不妊治療を経て45歳で3つ子を出産。現在、6歳の男の子2人、女の子1人の子育てに奮闘しながら「三つ子ちゃん親の会バブー」なども運営している。
直島さんは「ママだけではなく、『ひとを嫌いになってはいけない』『みんなと仲良くしなくちゃいけない』など人に合わせて疲れてしまったり、 本当の気持ちをなかなか言えないと悩んでいる女性に読んでほしいと思っています」とコメントしている。
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