読むべき本、見逃していない?

フランスで10万部のベストセラー。新米パパの入門書

 結婚して、妻が妊娠したら……嬉しさの半面、不安がもたげてきますね。そんなときに心強いのが、フランスで10万部のベストセラーとなったこの本。新米パパのための入門書です。パパたちからの実際の質問を集め、それに答える体裁をとっています。一問一答式だから、とてもわかりやすい。通読すれば、不安は解消します。

たとえば、こんなQ&Aがあります。
Q「医師は出産予定日をどのように計算するのですか」
A「医師は妊娠期間を無月経、つまり生理のない週の数で計算する。したがって、妊娠は最後の生理が始まった最初の日から数え、あなたの妻の妊娠期間はその日から40週間ということになる」
Q「赤ちゃんの性別がわかるのはいつ」
A「妊娠20週目に行われる超音波検査エコー」
Q「妻の息切れが激しくなって、心配なのですが」
A「奥さんの体重がそれほど増えておらず、それで息を切らすなら……心配はまったく無用、すべてノーマル!」 
Q「父親になるという実感がわきません。どうしたらいいでしょう」
A「生まれたばかりの子どもを腕に抱くなり、風呂に入れるなりして、すぐにもチビとの関係を築くべき。生まれてすぐの子どもには何の能力もないとタカをくくっていると実感がわかない。じつは新生児は人間関係においてとても活発。あなたの視線をとらえ、言葉や動作に反応し、指をつかみ、笑ったり、あなたを真似たりする」

以上は序の口です。ほかにも分娩室や、病院での数日間、家での最初の1週間といった過程で知っておくべきことを満載しています。新米パパ諸君、奥さん任せにしてはいけませんよ!

書名:フランスのパパはあわてない 妊娠から産後まで妻を支える166の心得著者:リオネル・パイエス&ブノワ・ル・ゴエデック訳者:鳥取絹子発売日:2016/4/21定価:本体1500円(税別)

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