ビッグデータの現状を知るうえで、最もわかりやすいテキスト

 忙しいビジネスパーソンの方のために、ニューズウィーク日本版の特集記事だけをまとめたe-新書シリーズがあります。すでに27タイトルに到達。手頃な価格でお求め安く、新幹線の移動中に読み切れる分量。なにも読み切らなくても、会社への行き帰り、お得意先への移動中に少しずつ読んでもかまいません。読み逃したニューズウィーク日本版を、改めて入手できるとの声も。

さて、27タイトル目は、『ビッグデータ　可能性と限界』。ビッグデータを使ったマーケティングがいま注目の的です。顧客のあらゆる購買データから、見えてくるものはなにか？　あなたの生活にどのような影響を及ぼすのか？　さらにはビッグデータの途方もない利用方法など　ビッグデータの最前線をレポートします。

1.すべてを予測するビッグデータ時代
2.「死の確率」割り出します
3.電波のデータ活用で宇宙人を探せ
4.オープンデータは「宝の山」だ
5.データ収集だけでいいの？

※この電子書籍は、ニューズウィーク日本版9月2日号に掲載された特集記事で構成しています。
※ほかに2月の刊行タイトルは、『エアライン極限の進化』『中国天安門の記憶』
　いずれも必読テキストです。

書名：ニューズウィーク日本版e-新書　ビッグデータ　可能性と限界（電子書籍）
編者：ニューズウィーク日本版編集部
発売日：2015/2/1
定価：本体250円（税別）