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学術書
22/04/08
学術書
人生がうまくいかないのは誰のせい? 「親ガチャ」の背景
最近、「親ガチャ」という言葉をよく耳にする。そもそも「ガチャ」とは、オンラインゲームで希望のアイテムを手に入れるための電子くじシステムのこと。くじを引いてどんなアイテムが出てくるかは、完全に運次第で...
22/04/04
学術書
「老い」がわかれば、老いない秘訣がわかる!
老いるのが早い人と遅い人とでは、何が違うのか。そもそも人はどのように老いていくのだろうか。最先端医学でそのメカニズムを知ると、「老いない生き方」のヒントがわかるという。 本書、『順天堂大学の老年医学...
22/02/24
学術書
千利休切腹の歴史ミステリーを茶道宗匠が解く――『お茶と権力』
この本のサブタイトル「信長・利休・秀吉」の3人は小説やテレビドラマによく登場する戦国時代のヒーローである。信長、秀吉に重用された利休が切腹に追い込まれて果てるが、その真相は謎であり、様々な解釈がなされ...
22/02/13
学術書
ゾウの鼻はなぜ長いのか、考えたことはありますか?
大きくて、鼻の長~いゾウ。ゾウの姿も名前も知らないという人はいないだろう。では、ゾウがどんなルーツで今の姿になり、どんな知能をもち、どう暮らしているのかご存じだろうか? 知っているようで、意外と...
22/02/02
学術書
水底に眠る「歴史の証人」。ワクワクする水中遺跡の旅へ出かけよう!
世界の水底には、船や建築物、街など、太古の暮らしを現代に伝える遺跡や物品が眠っている。遺跡群を追って、そこに残された品々を調査すると、当時の暮らしや、文化が姿を現し始めるのだ。2月6日発売の『図説 世...
22/01/18
学術書
なぜ「させていただく」にイラっとするのか?
「本日はすでに退勤させていただきました」「ご相談させていただきたく存じます」......。「違和感」があるのに、なぜ「多用」してしまうのか。 「させていただく」の研究書『「させていただく」の語用...
22/01/12
学術書
物理学者いわく、宇宙が美しい理由はたった3つ。
「宇宙はなぜ美しいのか」。そう聞いて、あなたは何を思い浮かべるだろうか。満天の星、天の川、流れ星。壮大で神秘的な宇宙の姿がたくさん目に浮かぶだろう。しかし、物理学者に言わせれば、宇宙の美しさは目に見...
22/01/07
学術書
天使=兵士だった?! 世界を滅ぼす「神の使い」描く『闇の西洋絵画史』ついに完結!
創元社から好評発売中の『アルケミスト双書 闇の西洋絵画史』シリーズ。教科書には載っていない西洋美術の「闇」を取り上げた、妖しくも美しい西洋絵画史を紹介している。 『アルケミスト双書 闇の西洋絵画史【白...
22/01/03
学術書
「鎌倉殿の13人」史実を知る歴史本6選。北条義時は転生者!?【2022年1月版】
NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」。鎌倉時代のパワーゲームを、三谷幸喜さんの脚本、主演・小栗旬さんをはじめとする豪華キャスト、そしてエバン・コールさんの音楽で描く。 この記事では、歴史好きの記者が...
21/11/20
新刊
「うんち」のにおいの正体は食べ物ではない。
私たちは日々ものを食べ、「うんち」を出している。「うんち」を出さない人はいない。でも、その「うんち」とは、いったい何ものなのだろうか。なぜつくられるのか? なぜ臭いのか? なぜ茶色なのか? なぜ出し...
21/08/28
学術書
あなたたちの太陽はいくつ? 『宇宙人と出会う前に読む本』で宇宙偏差値を上げよう!
宇宙科学分野の発展はめざましく、時折ワクワクするようなニュースを目にする。今回紹介する本は、宇宙人と出会ったときのために、知っておきたい教養本だ。 7月15日に発売された『宇宙人と出会う前に読む本 ...
21/05/29
新型コロナウィルス
パンデミックは「起きるかどうかではなく、いつ起きるかの問題」
現在、世界を揺るがしている新型コロナウイルス感染症のパンデミック(世界的大流行)。日々新たな情報に緊張感が走る。これまでにも、スペイン風邪やペスト、オウム病などの感染症が流行してきた。歴史を振り返ると...
21/05/20
学術書
号泣の「号」、稟議の「稟」って何? つい人に話したくなる漢字の本
スマホやPCの予測変換に頼りきりで、最近めっきり手書きで字を書く機会が減った。かんたんな漢字が思い出せないこともしばしば。 5月21日発売の『面白いほど記憶に残る 迷わない漢字』(話題の達人倶楽部)...
21/04/23
学術書
クリムトが描いたスキャンダラスな女神とは...? 西洋絵画にまつわる物語
西洋絵画には、神話や文学、聖書の話など様々な世界観が表現されている。美術館で絵自体の美しさや表現の卓越さを楽しむのも良いが、描かれている物語にまで踏み込むと、新たな発見があり面白い。今回は、さらに深く...
21/02/15
学術書
カピバラは豚肉の味!? 人に話したくなる世界の食文化
日本では、かわいらしくてのほほんとした姿が人気のカピバラ。食べると豚肉の味がするらしい......。世界では、日本人の感覚からするとびっくりするような生物が、食材として普通に食べられている地域がある...
21/01/17
学術書
二酸化炭素がなくなると地球はどうなる?
地球環境はどのように形作られ、機能しているのか。そんな謎を解き明かす学問「地学」をわかりやすくユーモアたっぷりに紹介する書籍『もしも、地球からアレがなくなったら?』(文友舎)が、2021年1月12日...
20/10/14
新刊
バブル、アムラー、ガングロ、姫系...トレンドメイク30年振り返り
平成初期、バブル時代に流行ったのがロングソバージュやワンレンにパープルのアイカラー。そのあとに来たのがアムラーブームで、日焼けした肌にホワイトパールのアイシャドーが、世の中の女の子たちの定番だった。...
20/10/06
恋愛
HSPがセックスを楽しめないのはどうして? アーロン博士の新刊、テーマは「HSPと恋愛」
「とても敏感な人」を意味する「HSP」という言葉は、ここ最近で一気に広まった印象がある。それだけ心当たりがあり、「自分はもしかしたら」と思う人が多かったのだと想像できる。 では、この分野の第一人者...
20/09/29
新刊
「非モテ」の男たちが語る 当事者研究本『モテないけど生きてます』
男女を巡るさまざまな問題において、インターネットやバラエティ番組等、あらゆるメディアで男性はしばしば「加害者」の側として語られる。たとえばこんな風に。 「男は女を見た目でジャッジしすぎ」 「男...
20/06/24
学術書
「恐竜」と「昆虫」おもしろいよね。しかも「子ども科学電話相談」が元ネタだ!
NHKラジオの人気番組「子ども科学電話相談」。子どもたちの素朴な疑問に対し、科学の専門家たちがハイレベルでユーモラスな回答をしてくれることで知られ、SNS上でも人気が高い。そんな人気番組から、「恐竜...
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