恐らく誰の人生にも影響を及ぼすことはない僕のサラリーマン生活
誰にも影響を及ぼすことはないけれど。 僕にとっては一大事......。
青木ぼんろさんの『恐らく誰の人生にも影響を及ぼすことはない僕のサラリーマン生活』(KADOKAWA)は、「誰かの人生を左右するほどの影響力はないけれど、自分にとっては一大事」な26のあるあるエピソードを収録したシュールで笑えるコミックエッセイ。
サラリーマン兼マンガ家の青木さん。ある日の仕事終わり、上司から飲みに誘われたようで......。
<(1)から読む>
<次の話を読む>
恐らく誰の人生にも影響を及ぼすことはない僕のサラリーマン生活:(1) 今日もギチギチの満員電車。隣のおじさんが...
タワマンに住んで後悔してる:(1) 幸せな生活が始まるんだと信じていた
娘と私の「なんで?」がここに。高垣麗子さんが推す「子どもごころに帰れる本」
「老害」「劣化」「ガチャ」――あなたの心を蝕む、聞いてはいけない「職場言葉」とは?
テイラー・スウィフトが「評判が地に落ちたとき」に実感したこととは?
当サイトご覧の皆様!おすすめの本を教えてください。本のリクエスト承ります!
広告掲載をお考えの皆様!BOOKウォッチで「ホン」「モノ」「コト」のPRしてみませんか?