2022年、どんなスタートダッシュを切っただろうか。何となく始まってしまった2022年、今からでも運気の上がる1年にしたいと思う方におすすめの「木下レオン流 開運手帳2022 4月始まり版」(KADOKAWA)が2022年2月25日に発売された。
芸能人からも多くの支持を受ける人気占い師・木下レオンさん初の開運手帳となる。
開運手帳とは、どんなものだろう。
運は自身でもたらすもの。
人生は自分で切り開いていくもの。
占いは参考程度に、開運につながる「行動」をすることが大切です。
でも何をしたらいいか分からない...
そんな方のために、「開運手帳」を考えました。
この手帳では、月ごとに「開運ワーク」があるので
それに沿って開運ワークを行えば、運気がアップします!
新年度から、1年、開運手帳でワークを積み重ねていけば、運気アップとともに、新たな気づきを得られそうだ。
この手帳のポイントは、月ごとに記載されている「開運ワーク」だ。例えば4月は「お釈迦様が恋愛運をアップしてくれるばい」として、詳しい解説がある。次に、「恋愛運アップのワーク」を行う。「過去の恋愛を手放す」「気遣いができる女性になる」「ネガティブな言葉を口にせず、常に笑顔」など、人生を開運へと導くために意識したいトピックを掲載。それぞれのトピックごとに、実践して気づいたことを書き込む方式となっている。日々の生活を振り返り、気づきを記していくのが開運ワークとなる形だ。
また、マンスリーカレンダー、ウィークリーカレンダーに掲載されている「開運アイコン」で「開運日」をチェックしよう。
加えて「ウィークリーカレンダー」には、「今日の良かったこと」「感謝すること・気づき」を書く欄があり、夜に1日を振り返ることができる。振り返って反省することが自身の浄化につながるのだという。そうして良い運気をたくさん取り入れていこう。
さらに、木下レオンさんによる2022年度の「帝王占術」が掲載されている。自分の運勢を確認し、参考にしたい。「占いは参考程度に、開運につながる『行動』をすることが大切」と説いているように、自身の運勢を認識したうえで、この1年をどのように過ごすかを思考し行動することが重要となる。
運気アップアイテムとして「開運手帳」を活用してみてはいかがだろうか。
■木下レオンさんプロフィール
1975年生まれ。福岡県出身。占術家。
福岡市早良区「蜜蔵院」にて得度を受け、僧侶になる。占い師一家に育ち、幼少期は占いの英才教育を受ける。
10年以上の会社員生活を経て独立。
飲食店経営の傍ら、約4万人の占いを無料で行い、その驚愕の的中率から話題に。芸能界からも多くの支持を集める。
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