前面のファスナーをガバッと開くと、便利なじゃばらポケットが出現するジャーナルスタンダードの「じゃばらポケット付きバックパック」が「MonoMax 3月号」(宝島社)の特別付録に登場した。
サイズは、W27.5×H38.5×D9.5cmで、ストラップの長さは最長88.5cmと、13インチのPCも入るので、オフィス利用にも、日々のお出かけにも重宝する大きさである。
さらに、前面の「じゃばらポケット」は、開け閉めしやすいダブルファスナー。ポケットの中には、ボールペンホルダーまでついており、ペンやメガネ、電卓、ノートなどよく使う文房具を収納でき、移動中でも出し入れしやすい点がとても便利。バックパック自体が持ち運びしやすく、バッグごとロッカーにも保管できるので、フリーアドレスオフィスなどでの活躍も期待できそうだ。
また、薄いマチなので、荷物が少ない時はかさばらない点もうれしい。ビジネス感が出過ぎず、サクッと休日使いしたいあなたにもおすすめ。
最新文房具の魅力を存分に詰め込んだ「MonoMax 3月号」(宝島社)が2月9日に発売された。特集はもちろん「見て触って試して決まった!マニアが選ぶNo.1文房具!スゴイ文房具大賞頂上決戦2022!」である。数多ある文房具の中からカテゴリ、部門別に厳選しているのがポイントだ。
Part 1 これスゴ!機能カテゴリ別
・書く・消す部門
・切る・貼る・付ける部門
Part 2 これスゴ!使用シーン別
リモートワークで役立つ部門
・大人の再学習がはかどる部門
・過酷な環境で使えるサバイバル部門
column 楽しすぎ!エシカルすぎ!色多すぎ!「コレ、〇〇すぎ」な文房具!
新しい生活様式になって早くも3年目に突入した。さまざまな業界が苦戦を強いられている中で、文房具業界は右肩上がりを続けている。リモートワークの生産性をしっかり上げるデスク周りの小物収納アイテムから、アウトドア環境に最適な文房具、そして王道のボールペンまで、今の時代に必要な文房具が肩を並べているのだ。
本誌では、文具プランナーや、ライター、ソムリエールなど文房具マニアが、見て触って試して、本気でおすすめしたいものをたっぷり紹介している。ぜひ、その目で確かめて、2022年の相棒となる文房具と運命の出会いを果たして欲しい。
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