雑誌の付録の「お得感」は、注目ブランドとのコラボ商品が、お手ごろ価格で手に入ること。毎月トレンドを追っている雑誌だからこそ、最新の流行と共にお洒落で便利なアイテムが続々登場している。
そこで今回は、2月号の雑誌付録の中から、特におすすめのバッグ3選をご紹介する。
「MonoMax」（宝島社）では通常号、増刊ともに、英国マッキントッシュ社の伝統を受け継ぎ、上質でシンプルなデザインにこだわったアイテムを展開している「トラディショナルウェザーウェア」のバッグが付録に登場している。
通常号の特別付録は、ポケットがたくさんついた、シンプルシックな「12大機能トートバッグ」。
くすみグレーを使用しているので、どんなファッションとも相性が良く、オフィス用としても、プライベートでも使い勝手が良い。
サイズはW29.5×H32.5×D10cmと、肩にかけられるので、パソコンや本誌などの大きめアイテムもしっかり収納できる。
前面の3ポケットに加え、ペットボトルポケット、ペンホルダー、スマホポケット、長財布ポケット、底面にはICカードポケットも。迷子になりやすいアイテムもさっと取り出せる。
詳しくは、こちらの記事を参照。
【MonoMax2月号】付録はトラディショナルウェザーウェアの12大機能トート！お洒落グレーが◎
増刊号は、濃紺に「トラディショナルウェザーウェア」のロゴが映える「じゃばらポケット付きお財布ショルダーバッグ」だ。
10枚以上のカードを収納できるじゃばら式ポケット、紙幣やコイン、カード、さらにはスマホまで収納できるお財布が付いている。これさえあれば、ペットの散歩やコンビニへの買い物、旅行の貴重品バッグとしての活躍が期待できそう。
長財布と同じくらいのサイズで、軽くてスマート。ワンマイルのお出かけに重宝すること間違いなしだ。
詳しくは、こちらの記事を参照。
【MonoMax2月号】トラディショナル ウェザーウェアのお財布付きショルダーバッグ
最後にご紹介するのは、ワンピースやフォーマルなスカートとも相性のよい「KEI Hayama PLUS（ケイ ハヤマ プリュス）」の「花柄キルティング軽ふわバッグ」だ。
グレーの地に人気のスプリングフラワー柄を採用。華やかだが、悪目立ちしない上品なデザインだ。
サイズは幅25×高さ18×マチ13cmと、お出かけミニバッグとして最適。手帳や長財布、さらには350mlのペットボトルも立てて収納できる。
幅広のショルダーテープもついているので、気分やファッションに合わせて、肩掛け、手持ち、の2パターンを使いこなそう。
詳しくは、こちらの記事を参照。
【雑誌付録】軽ふわバッグが「素敵なあの人3月号」に。KEI Hayama PLUSとコラボ。
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