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50代からの心身メンテナンスを大特集! 人気アナの健康法、閉経後のフェムテック事情も。

大人のおしゃれ手帖2月号

 

   仕事、家庭、家事に介護......心身ともに負担がかかるアラフィフ世代。更年期も重なり、プチ不調に悩まされる時期でもある。そんなアラフィフ世代に役立つ最新ヘルスケア事情を「大人のおしゃれ手帖2月号」(宝島社)と「素敵なあの人3月号」(宝島社)からご紹介する。

アラフィフ流のご自愛方法とは?

 

   「大人のおしゃれ手帖」では、「2022年、50代こそ心身ともに健やか美人! 上手にケアして美しくパワーチャージ!」と題して、「身体メンテナンス」を大特集している。

   見どころは、アナウンサーの大下容子さん、エッセイストの酒井順子さんへのインタビュー。「パワフル」に生きていくヒントを取材している。アラフィフ世代のロールモデルともいえる二人が普段健康のために意識していることとは。

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1日1食で集中力を高める

   大下容子さんは1970年生まれ。2021年の秋に自身初となるエッセイ『たたかわない生き方』(CCCメディアハウス)を出版した。アナウンサーとしても「役員待遇エグゼクティブアナウンサー」に就任するなど目覚ましい活躍を遂げている。そんな大下さんは、自分のペースで健康を維持することに努めているという。その一つが、食事を1日1食にしていること。

   「50代になって、しっかり食べすぎると頭がボーッとするような気がしていた」という大下さん。あるとき、お腹が多少空いているくらいの方が、集中力がより高まることを発見したという。以来、ウィークデーの週5日は1日1食にしている。

   「自分の身体のことがわかってくるのも年を重ねる利点」と大下さん。他にも、何もしない「凪」の時間を作ることを意識しているそうだ。

「欠けている」ことを楽しめるお年頃

   『負け犬の遠吠え』がベストセラーになり、『ガラスの50代』などのエッセイで同世代の女性に熱く支持される酒井順子さんには、50代以降を元気に生きるヒントを質問している。外見や体力の衰えなど、はっきりと実感する「老い」をどう受け止めるかという質問には、次のように答えている。

<外見や体力の衰えを「後退」と考えるとネガティブな印象になってしまうのは、「前に進み続けなければいけない」という強迫観念があるからかもしれません。人生は必ず「上」や「前」に行かなければならないものではなく、ぐるぐると「周遊する」もの。......(中略)確かに50代は、いろいろと不満や不調、老化や変化があるけれど、「欠けている」ことを楽しめるお年頃でもあるのです。......(中略)今は程よく欠けている部分をじっと眺めたり、撫でさすってみてはいかがでしょう。>

   以前はできたことができなくなると、どうしてもネガティブに感じてしまうが、一度立ち止まって、欠けていることを楽しむくらいの余裕を持ちたい。

   続いて、「最近なんだか家事さえ億劫に......。『億劫病』を克服するにはどうしたらいい?」という質問には、「これをすれば、私は確実に元気になる」というカンフル剤のようなものを作っておくことをすすめている。酒井さんにとってそれは、京都に行くことだそうだ。

   本誌ではさらに、「元気な人が続けている免疫力アップの新習慣」を特集。麻木久仁子さんなどに健康の秘訣を聞いている。48歳で脳梗塞、50歳で乳がんと大病を患った麻木さんは、それまでの自身の体を見つめ直し、薬膳や温活などで冷えとりを意識している。起床したらまずレンジでチンできるカイロを使って外側から温め、体調や気分に合わせて調合したお茶で内側から温めることをしているそうだ。50代からは免疫力がガクッと下がるというデータがある。いつも元気な人の習慣を真似して取り入れたい。

閉経後こそ「フェムテック」

   「素敵なあの人3月号」では、「知っておきたい60代の『フェムテック』」を特集。閉経後の女性の不調に適したフェムテックを紹介している。

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   最近よく耳にするフェムテックとは、Female(女性)とTechnology(テクノロジー)を掛け合わせた造語で、女性が抱える健康の課題を解決する商品やサービスを指す言葉だ。閉経後の不調を解消するものもあり、特に尿もれ、頻尿や膣の乾燥などのGSM関連グッズが増えている。

   例えば、緩んだ骨盤底筋群を座りながら引き締めることができる「ストレッチポールひめトレ」(LPN)。椅子の上にポールを置いてまたがることで、緩んだ骨盤を引き締めて正しい姿勢に導いてくれる製品だ。



   また、緩んできた骨盤底筋を支えて骨盤臓器の下垂を防ぐには「骨盤底サポーター」(LUNA PRIDEショップ)がおすすめだ。メッシュのストレッチ素材で動きやすく、下着の上からはける手軽さも人気だそうだ。

   仕事でも家庭でもなにかと他人のフォローをすることが多いアラフィフ世代。少し立ち止まって自分の身体にじっくりと丁寧に向き合ってみてはいかがだろうか。


※画像提供:宝島社


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  • 書名 大人のおしゃれ手帖2月号
  • 出版社名宝島社
  • 出版年月日2022年1月 7日
  • 定価1,080円(税込み)

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