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老後も一人は不安? バズりまくる「おひとりさま」に学ぶ独身ライフの楽しみ方

気づいたら独身のプロでした

 気づけば一人暮らし歴20年超え。独身ライフを謳歌するイラストレーター・カマタミワさんのコミックエッセイ『気づいたら独身のプロでした』(KADOKAWA)が発売された。カマタさんのTwitterアカウントはフォロワー数9万人超(2022年1月26日現在)。バズりまくる「おひとりさま」の日常が、1冊の本に。


 子供の頃から結婚願望がなかったというカマタさん。「独身でいようね」と言いながら、どんどん結婚していく友人たちに反して、カマタさんは年を経るほどに「一人がしっくりきすぎてもう誰とも暮らせる自信がない」という気持ちに。誰の都合にも合わせなくていい、独身の自由のすばらしさを、カマタさんが教えてくれる。

 緊急事態宣言中でどこへも行けず、一人で"家キャンプ"をやってみる。流行中のウーバーイーツ、一味違ったカマタ流の使い方とは。家の中で超スッキリできる、ストレス解消法。温泉気分に浸りたくて、入浴剤を入れてみたが......。一人暮らしの日常は、地味だけどちょっと楽しいできごと、クスッと笑えるできごとにあふれている。一人暮らし経験者なら、「あるある!」と共感できるエピソードもあるのでは。

 クスッと笑えるできごとは一人の空間にとどまらず、家の外まで。商店街で声をかけてきた怪しすぎるおじさん、クセが強すぎるカフェの看板犬、コンビニの"推し"店員さん。へんな出会いもあれば、すてきな出会いもある。自粛生活で元気がない私に「ウルトラセクシー」なものを届けてくれたYちゃんをはじめとした、愉快な友人たちとのエピソードもたくさん掲載。

 本書描き下ろしは、「独身の良さ」「一人遊びの家キャンプで見えた景色」「理由もなく寂しい 元気がないときの対処法」「独身ライフをよりよくするために」の、計30ページ超。独身のプロ・カマタさんが考える、よりよい独身ライフとはいったいどんなものなのか。カマタさんの日常をのぞけば、一人暮らしでない人は一人の生活がうらやましくなり、今の一人暮らしが心細い人は、日常を楽しくするヒントをもらえるはずだ。


※画像提供:KADOKAWA


  
  • 書名 気づいたら独身のプロでした
  • 監修・編集・著者名カマタミワ 著
  • 出版社名KADOKAWA
  • 出版年月日2022年1月26日
  • 定価1210円(税込)
  • 判型・ページ数A5判・176ページ
  • ISBN9784046810748

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