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#StayHomeでも親子で「おさんぽ」「おかいもの」。絵本でおでかけ疑似体験

 春なのに......。外出自粛で小さな子どもを外に連れ出すこともままならず、ため息をついているパパ、ママにおすすめの2冊が同時に発売された。前田まゆみさん作の「わくわく体験型絵本」、『おさんぽ』と『おかいもの』だ。

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画像は、『おさんぽ』(主婦の友社)。
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画像は、『おかいもの』(主婦の友社)。

はじめての図鑑としてもおすすめの『おさんぽ』

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画像は、『おさんぽ』(主婦の友社)。

 「さあ おそと いこう!」そんな掛け声から始まる『おさんぽ』は、子犬やすずめ、タンポポなど、よちよち歩きを始めた小さな子どもが興味を持つ動植物が、やさしいタッチでていねいに描かれている。

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画像は、『おさんぽ』(主婦の友社)。

 左ページには散歩道の風景が、右ページには出会った生き物や植物の美しいイラストが大きく描かれている。

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画像は、『おさんぽ』(主婦の友社)。

 「たんぽぽ・だんごむし・ちょう・ねこ・いぬ・きんぎょ・あり・チューリップ・すずめ」など、動植物の名前を覚えるのにもぴったり。はじめての図鑑としてもおすすめだ。

親子の会話が広がる『おかいもの』

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画像は、『おかいもの』(主婦の友社)。

 お財布とショッピングバッグを持って出かけるシーンから始まる『おかいもの』には、カラフルな食べ物がいっぱい! 店頭に並ぶ商品は本物そっくりで、眺めているだけで買いもの気分を味わえる。

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画像は、『おかいもの』(主婦の友社)。

 「バナナ・トマト・さかな・にく・ぎゅうにゅう・たまご・ロールパン・ビスケット」など、店頭では立ち止まってゆっくり見られない食材も、絵本なら好きなだけ、じっくりと眺めることができる。

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画像は、『おかいもの』(主婦の友社)。

 「どのパンが好き?」と指さしで尋ねたり、「おいしそう、食べちゃおう!」と食べるふりをしたり、親子の会話が広がる絵本だ。

 #StayHomeを強いられる中でも、子どもたちの心は自由に羽ばたく。想像力を育む2作は、歩き始めたばかりのお子さんを持つ友人に「ファースト絵本」として贈っても喜ばれるだろう。


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