創刊12周年となったモノ・トレンド雑誌「MonoMax」(宝島社)が、2020年1月号の特集で、時計やカバン、アウトドアなどの分野から今年売れに売れた20のアイテムを選び、「最優秀モノ2019」として紹介している。
手が出しやすい価格、かつ高品質なものがやはり人気のようだ。たとえば、セイコーの時計は、価格設定を3万円台にして、なおかつ高品質を実現した結果、幅広い世代から人気を得たそうだ。記事では、セイコーの企画担当とデザイナーのインタビューも掲載している。
なお、「MonoMax」(宝島社)2020年1月号には、セブンイレブン、セブンネットショッピング限定の増刊号もある。増刊号の付録はナノ・ユニバースの大容量長財布。大容量なためカードや小銭も取り出しやすく使い勝手が良い。外見も、本革のライン入りでセンスのいい仕上がりになっている。なお、誌面内容は通常号とほぼ同じだが、一部掲載していない記事がある。
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