飛躍への挑戦 東海道新幹線から超電導リニアへ
国鉄が解体され、JR各社が誕生して30年。国鉄改革の「3人組」の一人だった著者は、JR東海に行き、東海道新幹線のさまざまな進化を担ってきた。いま、経営トップとしてリニア新幹線の建設を指揮する。
評者の中西輝政氏(京都大学名誉教授)は「平成の日本人に自信と挑戦の大切さを教えてくれる一冊である」と、本書の意義を説く。
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