「文章題が最後まで解けない」「どうやって解いたらいいのかがわからない」…
そんな、算数に苦手意識を持つ小学3年~6年生のお子さまにぴったりのドリルが新発売!
『東大生が考えた魔法の算数ドリル パズルなっとQ~』。
パズルを解くうちに、算数の問題を解く「感性」と「持久力」が身につく仕組みです。
パズル好きな現役東大生がパズルを考案し、『東大生が考えた魔法の算数ノート なっとQ~』シリーズの著者である東大卒業生たち+太田あやさんが、小学生が楽しめるように構成しました。
ドリルのほとんどは楽しいパズル。
パズルは、事前の知識が不要です。
その場で与えられた条件だけで、解いていけるので、
算数が苦手なお子さんでも、大丈夫!
「文章題」は「逆上がり」や「自転車乗り」と似て、
”初めてできた”という体験が自信につながり、
答えが出たときの達成感を体感していくことで、「あきらめずに考える」力が養われます。
この本の最後についている、算数の図形の問題が、楽しいパズルのように取り組めることに
親ごさんも驚かれることでしょう。
親子でどちらが早くパズルを解けるか競争するのも面白いでしょう。
お子さんがパズルを解いたら、ほめ続けて、どんどんトライさせてみましょう。
書名:東大生が考えた魔法の算数ドリル
パズルなっとQ~
編著者:太田あやほか
発売日:2012年12月6日
定価:1050円(税込み)
発行:小学館