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新刊
23/07/07
新刊
「彦ぴに会える」一途な織姫にまさかの塩対応。古今和歌集を「超訳」すると?
年にたった一度だけ、織姫と彦星が会うことを許される七夕の夜。いにしえの人は織姫の切ない気持ちを想像し、こんな歌で表現していた。 恋ひ恋ひて 逢ふ夜はこよひ 天の川 霧立ちわたり 明けずもあらなむ ...
23/07/07
新刊
アブラゼミの「アブラ」って何? 自由研究にぴったりの一冊
靴下は靴の中なのに、どうして「くつ下」と呼ぶの? あみだくじの「あみだ」って何? なにげなく使っているけれど、よく考えると不思議なモノのなまえ。当然のことながら、アレにもコレにもちゃんとした(?)理由...
23/07/06
新刊
ヨシタケシンスケ初対談集 糸井重里、ブレイディみかこら11人登場
2023年7月3日、作家・ヨシタケシンスケさん初の対談集『もりあがれ!タイダーン ヨシタケシンスケ対談集』(白泉社)が発売された。 糸井重里さん、ブレイディみかこさんといった、ヨシタケさんが...
23/07/03
新刊
名門ハプスブルク家の一族は、なぜあごがしゃくれていた? 知られざる王家の謎。
華々しい王家の歴史。実はツッコミどころが満載だった?! 歴史人物たちの驚きのエピソードを紹介する、『明日誰かに話したくなる 王家の話』(KADOKAWA)が発売された。 著者は「よつばch」を...
23/06/28
新刊
早起きしても、なぜ出発はギリギリになるか? どうでもいいが、気になって仕方ない「問題」の本
なぜ、デカめのサングラスをかけて撮られると、世間の風当たりが強くなるのか。 なぜ、どれだけ早く起きても、出発する時間はギリギリになるのか。 2023年7月2日に発売されるコピーライター・野澤幸司...
23/06/25
新刊
B'z稲葉浩志作品集 発売4日で重版
2023年5月29日に発売され、在庫僅少の状況が続いていた『稲葉浩志作品集 シアン SINGLE & SOLO SELECTION』(KADOKAWA)が、発売4日で重版が決まった。6月22日より順...
23/06/25
暮らし
72歳の紫苑さんが教える、年金月5万で幸せに暮らす40の秘訣
大人気シニアブロガー・紫苑さんは72歳のひとり暮らし。シングルマザーで、フリーランスで働いてきたため、年金は月に5万円だ。限られたお金でも安心して暮らすための工夫を記したブログは各所で紹介されてきた。...
23/06/24
新刊
ハロン湾絶景から旧市街まで ベトナム通が教えるハノイの魅力
2023年6月21日、ベトナム旅のヒントを集めた本『食と雑貨をめぐる旅 悠久の都ハノイへ 最新版』(イカロス出版)が発売された。在越10年、現地で洋服・雑貨ブランドを主宰するベトナム通の竹森美佳さん...
23/06/23
新刊
『なにか、いる』 新時代怪談師7人による実話集
若い怪談師のあいだで最近よく耳にするのは、正体不明の「なにか」の目撃談である。 夜の公園で眩しく光るなにかをみた。ありえないほど巨大な動物が歩いていた。 どこからか知らない声が聞こえた。誰もいないはず...
23/06/21
暮らし
「本気出さずに人生終えられたらラッキー」精神科医が教える、自分のために生きる方法
たっぷりの余白に、だらりと寝そべる柴犬のイラスト。ツイッターなどでも注目を集める精神科医・藤野智哉さんの新刊はそんな、ゆる~く肩の力が抜ける表紙で読者を出迎えてくれる。 『「誰かのため」に生...
23/06/21
新刊
発売当初の「爽健美茶」「ジョージア」再現 レトロなデザイン一挙掲載
「爽健美茶」に「ジョージア」に「十六茶」。今でも店頭で売られ続けているこれらの人気飲料が、発売当初はまったく違う姿をしていたことを知っているだろうか。 今回は、2023年6月16日に発売された書籍...
23/06/19
新刊
「抱っこされるだけのロボット」が人類を救う?
「愛されるために生まれてきた」ロボット、その名も「LOVOT(らぼっと)」。LOVEとROBOTをかけ合わせた造語で、新たなペットロボットとして今注目を集めている。 AIの技術が普及し、約20年...
23/06/17
新刊
「病気のデパート」佐藤優さんが、病について主治医と語った。
旺盛な執筆活動で知られる作家で元外務省主任分析官の佐藤優さんが、主治医の片岡浩史さんと現代医学のさまざまな問題について語ったのが、本書『教養としての「病」』(集英社インターナショナル)である。自らを...
23/06/17
新刊
初心者から宝石マニアまで楽しめる『宝石図鑑』
2023年7月21日、SNSで人気の宝石写真を集めた『宝石図鑑』(日本文芸社)が発売される。著者は、国内最大級の宝石専門情報メディア「KARATZ Gem Magazine」を運営する株式会社カラッ...
23/06/16
新刊
香り付きにラメ入りも。万年筆インクの選び方
万年筆のインクを楽しむためには、インクの特性や使う道具の基本を知っておくことが大切だ。 2023年6月23日、代官山蔦屋書店文具コンシェルジュ・佐久間和子さんが万年筆で描くイラストを見本にした『...
23/06/15
新刊
BTSの"鈍器本"が完成。デビューから10年の軌跡が1冊に
世界中で愛されるボーイズグループ・BTSのデビュー10周年を記念して、初のオフィシャルブックが全世界で発売される。日本語版の『BEYOND THE STORY ビヨンド・ザ・ストーリー:10-YEA...
23/06/13
ノンフィクション
コロナ・パンデミックは何だったのか 机上の空論と戦った医師
新型コロナウイルスは2023年5月、感染法上の第2類から第5類に移され、インフルエンザと同じ扱いになった。2020年初頭から、世界と日本が「この世の終わり」ともいえるような混乱に陥ったことが嘘のよう...
23/06/12
新刊
プーチンは「クローン人間」? 習近平そっくりさんは「消される」?
テレビやインターネットを見ていて「おや?」と気づく違和感。深掘ってみると、知ってはいけない"タブー"につながっているかもしれない......。「『噂の真相』を究明する会」がまとめた、『知れば知るほど...
23/06/11
新刊
お客様は本当に神様か? 「カスハラ」を犯罪心理学者が斬る
店側に落ち度がないのに文句をつける、「土下座しろ」といった行き過ぎた要求をするなど、客の悪質なクレーム・嫌がらせが、「カスタマーハラスメント(カスハラ)」と呼ばれて社会問題になっている。2022年2...
23/06/07
新刊
徳川家康は別人だったかも!? 闇に葬られたもう一つの歴史
憲法十七条を制定した人として、学校で必ず教えられた聖徳太子。しかし、近年、「聖徳太子はいなかった」とする説が有力になりつつあり、教科書からも髭と笏を持ったお馴染みの太子像が消え始めている。私たちが学...
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