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新刊
21/07/22
写真集
幻想的!「一瞬の宇宙」を捉える星空写真家KAGAYAのベスト写真集
Twitterフォロワー数87万人超えの星空写真家&プラネタリウム映像クリエイターKAGAYA (カガヤ)さんのベスト版写真集が刊行された。 画像は、『Starry Nights── The Best...
21/07/20
新刊
小3以上は「はずれくじ」世代。「子育て罰大国・日本」のリアル
「『子育て罰』をなくすか。子どもを日本からなくすか」――。 児童手当廃止は子ども差別!? 「こども庁」は政治の道具!? すべての子どものために闘う論客、渾身の提言書『子育て罰 「親子に冷たい日本...
21/07/09
新刊
『ケーキが切れない』著者が教える「境界知能」とグレーゾーンの子の対処法
何度注意しても友だちを叩いてしまう、計算がすぐにできない、漢字が覚えられない......。普段の生活に「ものすごく支障がある」というわけではないが、実は、本人がとても「困っている」のを見過ごしてしまっ...
21/06/28
新刊
エンパシーの本当の意味は。シンパシーとは何が違うのか。
「Yahoo!ニュース|本屋大賞ノンフィクション本大賞2019」をはじめとする11の文学賞を受賞し、60万部を突破したブレイディみかこさんの著書『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー』。 ...
21/06/24
写真集
藤井フミヤ、描かせてもスゴイ!『All About FUMIYART』
音楽活動に加えてアートの世界でも長らく活躍する藤井フミヤさん。2019年には、16年ぶりの個展で再びアート活動をスタートさせ、2021年7月からは新たな個展も実施予定だ。これを機に、藤井フミヤさんの美...
21/06/23
新刊
圧倒的な読み応え。カマラ・ハリス初の自伝で語った「真実」とは?
女性初、黒人初、アジア系初のアメリカ副大統領となったカマラ・ハリスの初の自伝『私たちの真実――アメリカン・ジャーニー』(光文社)が刊行された。 「老いも若きも、男性も女性も、すべての人を勇気づけ...
21/06/19
実用書
中年男女も陥る「何者問題」。私っていったい、何者なの――?
「自分は何者なのだろうか」「何者かになれたのか」 その問いに、自信を持って明確に答えられる大人が、どれほどいるだろう。 世代や性別を問わず多くの現代人の抱えているのは、「何者かになりたい」といった...
21/06/17
新刊
お父さん可愛すぎ。矢部太郎さんの新作『ぼくのお父さん』
初めて描いた漫画『大家さんと僕』(新潮社)がシリーズ累計120万部突破の大ベストセラーとなった、お笑い芸人の矢部太郎さん。期待の最新刊、『ぼくのお父さん』(新潮社)は、絵本作家の父を描いた作品だ。 ...
21/06/12
料理・レシピ
著名人がお忍びで通う「HITOTEMA」の現代版お母さん料理 第2弾
東京・渋谷区にある完全予約制のレストラン「HITOTEMA(ひとてま)」のコンセプトは「現代版お母さん料理」。著名人も多く訪れるこだわりのレストランの味を家で再現できるレシピ本のシリーズ第2弾が、6月...
21/06/09
実用書
派手な→華やかな。では「失敗した」は何て言う? 印象をよくする「ことば選び」
余計なひとことで相手を不快にさせてしまったり、うっかり失礼な発言をしてしまったり、「あの時のことばを、なかったことにしたい!」という経験は、誰しもあるのでは? 一度口に出してしまったことばは元に戻せな...
21/06/08
雑誌・ムック
又吉と何を語った? もうすぐ98歳「佐藤愛子の世界」
今年11月5日で98歳になる佐藤愛子さん。佐藤紅緑を父に、サトウハチローを兄に持つ自身の家庭の壮絶な姿を描いた大河小説『血脈』や、直木賞受賞作『戦いすんで日が暮れて』などの小説が広く読まれ、近年ではエ...
21/06/05
小説
本でしか癒せない痛みがある。ビブリオセラピーとは?
『惜日のアリス』『ファルセットの時間』で話題の著者、坂上秋成さんの最新作『紫ノ宮沙霧のビブリオセラピー 夢音堂書店と秘密の本棚』(新潮社)が5月28日に発売された。 表紙を担当したのは、『クズの本懐...
21/05/30
ノンフィクション
高身長でイケメン。痴情のもつれから指を撃たれ......この巨匠は誰?
ゴッホ、ピカソ、ムンク、カーロ、バスキア。巨匠と呼ばれるアーティストは、曲者だらけだ。恋人、家族、友人、師匠や弟子など。天才画家たちは常に人間関係でトラブルを抱えていたという。こじらせているからこそ傑...
21/05/28
新刊
うっかり「嫌われる人」に共通する3つの特徴。あなたは大丈夫?
「嫌な人」「無神経」「どうしても好きになれない」と思う人が、誰にでも1人や2人はいるだろう。一方で、「自分は嫌われている」と思うこともあるかもしれない。 吉原珠央さんの著書『だから、あの人は嫌わ...
21/05/28
アニメ・コミック
多汗女子と嗅覚男子の純愛ラブコメ「あせとせっけん」いよいよフィナーレ!
「週刊Dモーニング」(講談社)の連載で人気を博したラブコメ、山田金鉄さんの『あせとせっけん』が遂に完結。単行本の最終巻(11巻)が5月21日に発売された。 画像は、「あせとせっけん」(講談社) ...
21/05/21
書店
涙腺崩壊!「清々しい余韻が生き方を変えてくれました」書店員絶賛の期待作
最近、感動して涙を流したことあったっけ......? そんな方におススメしたいのが、6月18日に発売される清水晴木さんの最新作『さよならの向う側』(マイクロマガジン社)だ。 清水さんの作品は、「体育...
21/05/20
新刊
「コロナ脳」をリセットして「コロナ騒動」を俯瞰してみよう!
「無闇にコロナを恐れ、ひたすら逃げ惑い、常識はずれの過剰な対策に疑問を持たず、無用な差別までしてしまう、そして責任を回避しようとする『コロナ脳』」――。 新型コロナのパンデミックも2年目。すべて...
21/05/16
新刊
朝ドラ「おかえりモネ」ガイド本が出た! 清原果耶、坂口健太郎ら豪華出演陣を紹介
注目の若手女優、清原果耶(きよはら かや)さんがヒロインを務めるNHK連続テレビ小説「おかえりモネ」のドラマガイドが5月10日に発売された。 連続テレビ小説104作品目となる本作は、新型コロナウィ...
21/05/16
小説
アオハル描いた三浦しをん最新作『エレジーは流れない』
『風が強く吹いている』や『仏果を得ず』など、唯一無二の青春群像小説を生み出し続ける三浦しをんさん。『愛なき世界』から早くも3年。この4月に発売された待望の新作『エレジーは流れない』(双葉社)も、読者の...
21/05/14
小説
あの後どうなった? 凪良ゆう『すみれ荘ファミリア』完全版。後日譚も収録。
『流浪の月』で第17回本屋大賞を受賞した凪良ゆうさん。2018年に富士見L文庫から発売された『すみれ荘ファミリア』は、おんぼろ下宿屋で家族のように暮らす人々の人間関係と、それぞれの「事情」を描いた意欲...
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