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エッセイ
22/08/10
エッセイ
頭空っぽで笑いたい人向け。朝井リョウのエッセイは楽しいぞ。
あーなんも考えたくない、頭空っぽで笑いたい。そんなときにおすすめの本が、朝井リョウさんのエッセイ集『そして誰もゆとらなくなった』(文藝春秋)だ。直木賞作家のエッセイなんて難しそう? いやいや、朝井さ...
22/08/09
エッセイ
なぜ、あなたは占いにすがるのか?精神科医の実体験。
精神科医と占い? 奇妙な組み合わせのように見えるが、精神科医にだって占いにすがりたくなるときはある。 現役の精神科医・春日武彦さんが、占いに救いを求めた体験をつづった作品が『鬱屈精神科医、占いに...
22/08/08
エッセイ
「本にしなければ」――。7年間ともに歩んだボイストレーナーが綴る"青年・三浦春馬"
2020年7月18日、30歳の若さで逝去した三浦春馬さん。今もなお愛され続けている。 春馬さんのボイストレーナーとして7年間ともに歩んだ斉藤かおるさんが綴った『春馬くんとの"未来の雑談"~三浦春...
22/08/07
エッセイ
「これからは少しだけエッセイストみたいな顔をして...」アンガールズ田中『ベスト・エッセイ2022』に選出!
2022年8月5日、光村図書出版より、『ベスト・エッセイ2022』が発売された。 平成元年に刊行された「ベスト・エッセイ」は、作家・林真理子さんが理事長を務める日本文藝家協会が編纂し、年に一...
22/08/07
新刊
ストーンズ、ボウイ、hide、シナロケ......ロックスターに愛された「伝説の店」の40年史
1980年代の"カフェバー"ブームを牽引した伝説的な店、「レッドシューズ」。創業40周年を記念した書籍『レッドシューズ40 ロックの迎賓館の40年』(ぴあ)が刊行されることが決まった。2022年10...
22/08/05
エッセイ
タイムスリップして「あの頃の楽しい旅」を疑似体験できる1冊。
イラストレーター・益田ミリさんの人気新聞連載が文庫本になった。 『タイムトラベル世界あちこち旅日記』(毎日文庫) 7月29日に発売された『タイムトラベル世界あちこち旅日記』(毎日文庫)は、著者...
22/08/01
エッセイ
40代と50代の違いは「メンタル面の暴走」?読んで驚く一冊。
両親と兄の死、認知症の義母の介護、双子の息子たちの受験、積み重なりゆく仕事、長引くコロナ禍......。「想定外の人生、かたわらには、犬と本。」 実兄の突然死をめぐる『兄の終い』、認知症の義母を...
22/07/31
エッセイ
「メンタルよわよわ」な彼女を救ったのは、祖母だった。
「うつ」「ADHD」「無職」......だけど、私には祖母がいる! うつの診断を受けて実家に帰ると、せっかちだった祖母の性格が丸くなっていた。祖母のおちゃめな日常を漫画にして発信したところ、SN...
22/07/29
ノンフィクション
「死ぬまで働く」日本。75歳になっても引退できない交通誘導員が見たものは...?
40度近くもあろうかという猛暑日に、炎天下で交通整理をしているお年寄りを見ると、熱中症になるんじゃないかと心配になる。若者でもキツイ仕事なのに、体力の落ちた高齢者にはさぞつらいだろう。にもかかわらず...
22/07/28
エッセイ
一番おいしい虫は羽化したてのセミ!? セアカゴケグモも... "野食"系YouTuberが自然を食べ尽くす
ザリガニの味噌汁、どんぐりチョコ、雑草茶!? 全部、美味しいんです。 ホモサピさんは、自然のものをなんでもとって食べる「野食」系YouTuber。YouTubeチャンネル登録者100万人超(20...
22/07/28
エッセイ
ほどほど、それなり、なかなかでいい。心が軽くなる、韓国発のイラストエッセイ。
「自分には余裕をあげて、人には愛をあげる。」 本書『ほどほどに生きても、それなりに素敵な毎日だから。 なかなかな今日』(朝日新聞出版)は、1千万ビューの韓国発、人気WEBドラマ作家・アントイさん...
22/07/23
インタビュー
揺れる50代。私たち、これからどうすればいいんですか――? 坂東眞理子さんに聞く
現在、50歳前後の女性は、就職氷河期の真っただ中で社会に出た世代だ。やむを得ず非正規の職に就いた人もいれば、正社員として就職しても、結婚や出産をきっかけにキャリアを諦めた人も。 そして今、人生の後...
22/07/22
新着記事
かっこつけずに英語を自分のモノにしたいなら、こんな魔法がある
ロングセラー「ニューヨークの魔法」シリーズ(文春文庫)の著者、岡田光世さんが、自身の英語との付き合いと英語習得のノウハウを語り尽くしたエッセイ『ニューヨークが教えてくれた"私だけ"の英語』が刊行された...
22/07/20
エッセイ
スマホなんか、絶対に持たないと思っていた。
作家の群ようこさんは御年67歳。大のスマホ反対派だった。絶対にスマホなんか持つものか、あんなものは一生いらない、そう思っていた。......ところが今、群さんの手にはiPhone8が。 何種類も...
22/07/20
エッセイ
50代の私から20代の私へ。人生を豊かにする「40のヒント」
「50代になったイチダさんが『はたとわかった』これからの人生を豊かにする40のこと」――。 面白いコンセプトの本が刊行された。一田憲子さんの『もっと早く言ってよ。 50代の私から20代の私に伝え...
22/07/19
エッセイ
これからはプロのスケーターに。書籍で辿る、羽生結弦選手の軌跡
フィギュアスケート男子の羽生結弦選手が、現役を引退してプロのスケーターに転向することを、2022年7月19日の会見で発表した。 2010年にシニアデビューして以来、数々の偉業を成し遂げ、リンクに...
22/07/17
エッセイ
1行目から胸をわしづかみにされる! 14歳、自閉症のナチュラリストが綴る、美しい世界の記録
ぼくは世界の美しいものだけを見る、少なくともそう努めてやまない―― 「自閉症ゆえに文章が書けない」と教師から言われたこともあったという、ダーラ・マカナルティさん。しかし、「書けない」どころか、1行目...
22/07/16
エッセイ
自閉症の兄妹アーティストKANTA&KAEDE。いつも笑顔の理由は?
「だれもがしあわせに笑っている世界があったら、きっとこんな感じ」 そう言って世界を優しく描く兄と、見る人の心がぽっと明るくなる切り絵を作る妹がいる。彼らは金沢に住む輪島家の兄妹で、2人とも自閉症。そ...
22/07/13
エッセイ
奢られるのが嫌い。ナイツ塙、初のエッセイ集
人間関係について、漫才について、しゃべること、伝えること、そして言葉について。お笑い芸人なのに、人と「つるめない」性格のナイツ・塙宣之さんがそれでも人と関わりながら考え続けたことを、ときに鋭く、とき...
22/07/09
暮らし
ドクターX監修医師が「失敗」した、母の認知症への対処
医師・医療ジャーナリストの森田豊さんは、ドラマ『ドクターX ~外科医・大門未知子~』の監修を務めている。主人公・大門未知子の有名な決めゼリフ、「私、失敗しないので」には、森田さん自身の医師としての思...
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