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受賞作
20/07/15
受賞作
芥川賞受賞の高山羽根子氏と遠野遥氏が会見
2020年7月15日、芥川賞を受賞した高山羽根子氏と遠野遥氏がそろって、東京・帝国ホテルで記者会見した。 写真は、芥川賞を受賞した遠野遥氏(左)と高山羽根子氏(右)(撮影:BOOKウォッチ編集部)...
20/07/15
記者発表
芥川賞 遠野遥氏の「破局」と高山羽根子氏の「首里の馬」
第163回芥川賞の選考会が2020年7月15日行われ、遠野遥氏の「破局」(「文藝」夏季号)と高山羽根子氏の「首里の馬」(「新潮」3月号)に決まった。 遠野氏は1991年神奈川県生まれ。慶応義塾大学...
20/07/15
記者発表
7度目の正直! 直木賞に馳星周氏『少年と犬』
第163回直木賞の選考会が2020年7月15日行われ、馳星周氏の『少年と犬』(文藝春秋)に決まった。同作は犬がテーマの短編連作集。一匹の犬が三陸の被災地から九州・熊本をめざす。途中出会うさまざまな人...
20/07/15
受賞作
本日15日発表。第163回直木賞・芥川賞の候補作をおさらいしておこう
第163回直木三十五賞と第163回芥川龍之介賞の選考会が7月15日に行われ、同日発表になる予定だ。 各賞の候補作は次のとおり。なお、BOOKウォッチでは、既刊である直木賞候補作について書評として紹...
20/06/11
小説
泣ける恋愛小説『この恋は世界でいちばん美しい雨』が5万部超え
泣ける恋愛小説として人気の『この恋は世界でいちばん美しい雨』(2018年、集英社)が累計発行部数5万部を突破した。集英社が2020年6月10日に発表した。 画像は、『この恋は世界でいちばん美しい雨』...
20/06/04
受賞作
「暮らしの小説大賞」に塚本はつ歌氏「世界から守ってくれる世界」
株式会社産業編集センターが主催する「暮らしの小説大賞」の第7回の受賞作品として神奈川県在住の塚本はつ歌氏(36歳)の「世界から守ってくれる世界」が大賞に選出された。10月に出版される予定。 塚本氏...
20/05/12
受賞作
『あおいアヒル』が第67回産経児童出版文化賞で、翻訳作品賞
主婦の友社が2019年9月に刊行した絵本『あおいアヒル』が、第67回産経児童出版文化賞で、 翻訳作品賞を受賞した。 韓国で活躍中の著者、リリアさんが描く家族の世界観を、 絵本作家で翻訳家の前田まゆみ...
20/04/28
受賞作
第24回手塚治虫文化賞のマンガ大賞に高浜寛さん『ニュクスの角灯(ランタン)』
マンガ文化に大きな足跡を残した手塚治虫の業績を記念する手塚治虫文化賞(朝日新聞社主催)の第24回受賞作が、2020年4月28日以下の通り発表された。 【マンガ大賞】 高浜寛(かん)さんの『ニュク...
20/04/07
受賞作
「2020年本屋大賞」は凪良ゆうさん『流浪の月』
全国の書店員が一番売りたい本を投票で選ぶ「2020年本屋大賞」は、2020年4月7日大賞が発表され、凪良(なぎら)ゆうさんの『流浪の月』(東京創元社)に決まった。 写真は「2020年本屋大賞」に決ま...
20/03/16
受賞作
小説 野性時代 新人賞に蝉谷魚トさん「化け者心中」
第11回〈小説 野性時代 新人賞〉(主催=株式会社KADOKAWA)の選考会が2020年3月13日行われ、応募総数440作品の中から最終選考に残った4作品のうち選考委員の審査により、 蝉谷魚ト(せみ...
20/02/12
受賞作
新書大賞2020に『独ソ戦』(岩波新書)
「新書大賞2020」に大木毅著『独ソ戦』(岩波新書)が決まった。主催者の中央公論新社が2020年2月発売の「中央公論」3月号で発表した。「新書大賞」は、1年間に刊行されたすべての新書から、その年「最...
20/02/05
受賞作
白石一文さん原作映画「火口のふたり」キネマ旬報ベスト・テン1位
直木賞作家、白石一文さんの恋愛小説『火口のふたり』(2012年、河出書房新社)を原作にした映画「火口のふたり」(2019年公開、荒井晴彦監督)が、第93回キネマ旬報ベスト・テンで日本映画1位を受賞し...
20/01/25
絵本
全国3000人の絵本のプロがすすめる新刊本
「第12回MOE絵本屋さん大賞2019」の贈賞式が、2020年1月23日東京ドームホテル内で行われ、作家のヨシタケシンスケさん、お笑い芸人のひろたあきらさんら受賞者が出席した。 「第12回MOE絵本...
20/01/21
受賞作
こだわりの良書を出し続ける中小出版社の本、ぜひ読んで!
優れた出版活動を続けている中小出版社を顕彰する「第35回梓会出版文化賞」(出版梓会主催)の贈呈式が2020年1月15日に東京都内で行われた。 対象となるのは、年間5点以上の出版活動を10年以上に...
20/01/15
受賞作
「自分が急にとんでもない場所に出た」芥川賞の古川真人さんが会見
2019年1月15日、4回目の候補で第162回、芥川龍之介賞を受賞した古川真人さんは、東京・日比谷の帝国ホテルの記者会見場に現れ、「何でこうなったのか。俺はこれからどうなる。自分が急にとんでもない場...
20/01/15
受賞作
「信じられない。ドッキリカメラ」直木賞の川越宗一さんが会見
2019年1月15日、初めての候補で第162回直木三十五賞を受賞した川越宗一さんは、東京・日比谷の帝国ホテルの記者会見場に現れ、「信じられない。ドッキリカメラが続いている感じ」と受賞の喜びを語った。...
20/01/15
受賞作
直木賞に川越宗一氏の『熱源』
第162回直木賞の選考会が2020年1月15日行われ、川越宗一氏の『熱源』(文藝春秋)に決まった。同作は樺太を舞台にアイヌとポーランド人の民族学者との交流を描いた作品。 写真は、『熱源』(文藝春秋)...
20/01/15
受賞作
芥川賞に古川真人氏の『背高泡立草(せいたかあわだちそう)』
第162回芥川賞の選考会が2020年1月15日行われ、古川真人氏の『背高泡立草(せいたかあわだちそう)』(「すばる」2019年10月号)に決まった。同作は福岡から家族とともに母親の実家がある長崎の島...
20/01/14
小説
発表は15日。第162回直木賞・芥川賞の候補作をおさらいしておこう
第162回直木三十五賞と第162回芥川龍之介賞の選考会が1月15日に行われ、同日発表になる予定だ。 選考会は午後4時より、恒例となっている会場、築地の料亭「新喜楽」で開催される。 各賞の候補作...
19/12/20
絵本
ヨシモト芸人からまた受賞者。ひろたあきら作『むれ』新人賞1位
ヨシモト芸人で文学賞といえば『火花』(文藝春秋)で芥川賞を受賞した又吉直樹さんを連想する方は多いだろう。芸人は多才な方が多いというが、またヨシモト芸人から文学関連で新たな受賞者が誕生した。 『月...
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