山手線で心肺停止! アラフィフ医療ライターが伝える予兆から社会復帰までのすべて
心肺停止は突然起きる。なんと、日本では7分に1人が心臓突然死で亡くなっているというから、恐ろしい。
2019年11月19日午前10時。とある医療ライターを心肺停止が襲った。それも山手線の中で。
2022年6月22日より、コミックDAYSにて連載配信開始された『山手線で心肺停止! アラフィフ医療ライターが伝える予兆から社会復帰までのすべて』では、そんな恐ろしい体験談のすべてが描かれている。
「それは...『まさか』もよぎらない一瞬だった...」
仕事の打ち合わせに向かっていたアラフィフ医療ライターの主人公。山手線の中で、突然倒れこむ。「まだ死ぬわけにはいかないの!!」なんて叫ぶ間もなく意識が遠のいていく。三途の川を渡りかけた著者による、衝撃的なルポ漫画だ。
検診を受けていたのになぜ? すぐに病院に行った方がいい危険な胸の痛みとは?怖いけれども誰しも読んでおきたい貴重な経験が描かれている。
【作品1話URL】
https://comic-days.com/series/3270296674366106872/first_episode
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