この秋、オトナ女子が垢抜けるために意識したいのは「眉メイク」だ。目指したい顔によって、整える形も、使うメイク用品も異なる眉毛だが、顔の印象に関わる大切なパーツである。秋メイクが本格化する前に、見直してみてはいかがだろうか。
眉を整えるアイテムとして、「&ROSY11月号」(宝島社)の特別付録に登場したのは「クリニカルサロン シーズ・ラボ 眉毛シェーバー」である。
H13.1×W1.9cmの本アイテムは、手に持って使用するのにちょうど良いサイズ。直径4.5ミリの超細ヘッドで産毛もしっかりキャッチでき、細かい眉デザインも自由自在だ。内部の回転刃で毛を剃る設計なので、刃が直接肌に当たらない低刺激な点も安心。
お手入れ方法も簡単だ。付属のブラシを使えば、シェーバーに挟まった細かい毛もしっかり取れる。さらにヘッドを外して水洗いすれば、衛生的にも安心だ。
理想的な眉毛になるためには「ゴールデンバランス理論」を意識することが大切である。
①眉頭:目頭の真上からスタート
②眉尻:小鼻と目尻を結ぶ
③眉山:白目の終わりの真上
④眉山と眉尻は水平に
上記の4つを意識するだけであなたの眉毛は生まれ変わる。ぜひ「クリニカルサロン シーズ・ラボ 眉毛シェーバー」を使って、大人の垢抜け眉を手に入れよう。
決めすぎないショートが美しい長澤まさみさんが表紙を飾る「&ROSY11月号」。特集は、「ベースメイクもスキンケアももっとストレスフリー! 美肌作りの新常識」である。
Part1
ベースメイク編 ヘア&メイクアップアーティスト千吉良恵子さんが指南
ピタッとフィットして、崩れない! 洗練ヌケ肌が新定番
Part2
スキンケア編 美容トップジャーナリスト近藤須雅子さんが解説
ミニマムで最大限のパフォーマンス! 肌と心に響く最新スキンケア
Part3
美容賢者編 人気ビューティストが実践!
ニューノーマル時代の美肌育成法
Part4
読者編 総勢50名にリサーチ!
サポーターズに聞く!美肌メソッド
気づかないうちにストレスが溜まってしまうことも多い自粛生活。皆さんは上手にストレスを解放できているだろうか。
様々な不安の募る今、少しでも多くの安心材料を見つけて自分自身を満たしてあげることが大切。例えば、深呼吸をすることで、副交感神経が優位となり自然とストレスが軽減されるという。他にも、断捨離や大掃除、もっと小さなことでいえば口角を上げるだけでいい。そうした積み重ねは、美肌作りのベースにもなっていく。
意識して心のベクトルを変えてみることで、心とお肌に変化が訪れるに違いない。
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