本を知る。本で知る。

付録はジャーナルスタンダードのポシェット!withコロナ時代のマストアイテム!

In Red 2021年 2月号

   遠出より近場にお出かけすることが増えた2021年。お財布とスマホだけ持って、近所にお買い物に行くことは新しい生活様式となりつつある。

   In Red(インレッド) 2021年 2月号(宝島社)通常号の付録は、ジャーナル スタンダードの「スマホが入る!財布になる!便利な"ご近所"買い物ポシェット」だ。これぞニューノーマル時代のマストアイテムである。

S__196124677.jpg
画像は、In Red 2021年 2月号(宝島社)通常号の付録。以下、同じ。

   グレーベースカラーのポシェットは、カジュアルな服装との相性抜群で、デニムスタイルにも、2021年流行りのくすみカラーアイテムとの組み合わせも簡単。

   出し入れしやすい外側の縦型ポケットにはスマホが入る。そのほか、パスケース等の収納にも最適だ。

S__196124679.jpg
写真は、ポシェットの裏側

   内側は、4つの仕切りがあり、除菌シートや、リップ等のエチケットグッズからカードやチケット、鍵に、畳んだエコバックまで入る多目的ポケットになっている。また、ファスナー付きコインケースと、紙幣サイズのポケットも備わっていて、お財布いらずの便利ポシェットだ。

S__196124680.jpg
写真は、開いたときの様子

   ストラップは取り外し可能で、ポーチにもなるので、いつものメインバッグと合わせて使うのもあり!

   In Red(インレッド) 2021年 2月号増刊号の付録は、お家での必須アイテム「神崎恵監修 顔映りがよくなる!自撮りライト」だ。

S__196124678.jpg
画像は、In Red 2021年 2月号(宝島社)増刊号の付録。以下、同じ。

   しっかりスマホに挟める大きなクリップ付きで、メイクミラーにも、パソコンにも装着可能。美容研究家の神崎さんが監修した青みのある寒色系美肌ライトは、肌のくすみや、ざらつきを飛ばしてくれる。自然に盛れるアイテムなので、リモートワークのウェブ会議に活用したい。

S__196124681.jpg
写真は、ライトをつけた状態

   Withコロナ時代のマストアイテム。菅野美穂さんが表紙を飾る「In Red(インレッド) 2021年 2月号(宝島社)で手に入れよう。


※画像撮影:BOOKウォッチ編集部

  • 書名 In Red 2021年 2月号
  • 出版社名宝島社
  • 出版年月日2021年1月 7日
  • 定価本体1,345 円+税(通常号)、本体1,609円+税(増刊号)
  • 判型・ページ数A4変型
  • 備考増刊号はセブン‐イレブン、セブンネットショッピング限定販売

オンライン書店

付録がすごいの一覧

一覧をみる

書籍アクセスランキング

DAILY
WEEKLY
もっと見る

漫画アクセスランキング

DAILY
WEEKLY
もっと見る

当サイトご覧の皆様!
おすすめの本を教えてください。
本のリクエスト承ります!

広告掲載をお考えの皆様!
BOOKウォッチで
「ホン」「モノ」「コト」の
PRしてみませんか?