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2020年ファッション雑誌ランキング、売れてるのは...

 一般社団法人日本ABC協会は、2020年11月13日に2020年上半期(1~6月)の雑誌販売部数を発表した。

 同協会に参加する月刊女性ファッション雑誌の中で、1位は宝島社が発行する「GLOW(グロー)」(18万8,904部)。前年同期比で伸長率156%と部数を伸ばし、書店・コンビニの実売で1位となった。

画像は、上位にランクインした女性ファッション誌を含む宝島社刊行の雑誌。撮影:BOOKウォッチ編集部
画像は、上位にランクインした女性ファッション誌を含む宝島社刊行の雑誌。撮影:BOOKウォッチ編集部

 BOOKウォッチでも毎月取り上げている雑誌だが、2020年12月号で創刊10周年、キョンキョンこと、小泉今日子さんが表紙を飾った。40代女性をターゲットにした誌面構成で、メイクセットやバッグなど毎号豪華な付録も目を引く。

画像は、「GLOW」2020年6月号の付録。菊地美香子監修「大人の洒落顔メイク全12色3点セット」
画像は、「GLOW」2020年6月号の付録。菊地美香子監修「大人の洒落顔メイク全12色3点セット」

画像は、「GLOW」2020年2月号の付録。ワイズのマナーバッグ
画像は、「GLOW」2020年2月号の付録。ワイズのマナーバッグ

 2位は北欧テイストが似合うやさしい暮らしとおしゃれを発信する「リンネル」(16万9,711部)、3位に「sweet」(14万6,529部)、4位に「InRed」(12万3,943部)と1位から4位まで、宝島社の作品が占めた。

 同社には、ほかにも「SPRiNG(スプリング)」「steady.(ステディ.)」「otona MUSE(オトナミューズ))「大人のおしゃれ手帖」などがあり、ファッション誌の市場占有率は3割を超え、10年連続でトップシェアとなっている。

 各誌には毎号付録があり、通常号と付録違いの増刊号が同時発売されるのが基本となっている。ときには特別号も含め、3種同時発売されることも。誌面内容だけでなく付録を選ぶというファッション誌の楽しみ方も当たり前となった。

 付録の種類やクオリティもどんどん進化しているように感じる。宝島社の勢いはまだまだ続きそうだ。

※写真撮影:BOOKウォッチ編集部


     

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