雑誌「リンネル」2020年6月号(宝島社)の表紙に女優の木村文乃さんが登場。誌面ではインタビューにも答えている。
木村さんは、NHK大河ドラマ「麒麟がくる」で長谷川博己さん演じる明智光秀の妻・熙子(ひろこ)役で出演しているが、ドラマの撮影が続くと楽チンなオールインワンの"つなぎ"姿ですごすことが多くなるそうだ。
インタビューページでも真っ白なオールインワン姿で撮影に臨んだ。鮮やかな赤いコートに丸みのある革靴というオシャレ上級者のコーデを披露している(p.10)。
「リンネル」2020年6月号(宝島社)の付録は、服を着る人の心地よさ、環境へのやさしさを最優先に考えてものづくりをしているブランド「nest Robe(ネストローブ)」のリュック。ショルダーバッグやバンドバッグにもなり、3通りの使い方ができる。白いバッグは、これからの季節にぴったりだ。
サイズは、高さ約30センチ、幅約22センチ、マチ部約8センチ。外ポケットが2つ付いている。バッグには型押しされたブランドロゴがあり、上品なワンポイントになっている。
「リンネル」2020年6月号(宝島社)には、付録が違う増刊版がある。こちらの付録は、リサ・ラーソンのマグネット6点セット。
各サイズは、メモが書き込めるマグネットシートは、幅約21センチ、高さ13.5センチ。小物入れになるマグネットボックスは、幅約16センチ、高さ7センチ、奥行き2.5センチ。マグネット3種は幅5~6センチ、ペンは長さ16センチ。
冷蔵庫や玄関のドアなど、目につきやすい場所に貼りたくなるかわいさだ。
増刊は、セブン-イレブン、セブンネットショッピング限定発売。誌面内容は「リンネル」6月号に対し、一部掲載していない記事がある。
特集は「リンネル」6月号、増刊ともに、「私に元気をくれる服」。着るだけで気持ちが明るくなる色使いや遊び心のあるデザイン、ストレスフリーな極上の肌ざわりの服などを紹介している(p.34)。
また、「おいしくて映える!」と最近話題の「マルサラ飲食店」の店主が教えるお弁当のレシピも紹介されている(p.110)。空豆のだし巻き卵、ブロッコリーの昆布〆、鶏の柚子茶照り焼き、エビとセロリの春巻きなど、家飲みのおつまみにも良さそうなレシピは、時間のあるGW中に挑戦したいメニューだ。
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