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『もう一度見たくなる 100本の映画たち[外国映画編]』 立花珠樹著

  • 書名 もう一度見たくなる100本の映画たち
  • サブタイトル外国映画編
  • 監修・編集・著者名立花 珠樹 著
  • 出版社名言視舎
  • 出版年月日2020年3月26日
  • 定価本体1800円+税
  • 判型・ページ数A5判・209ページ
  • ISBN9784865651744

 「巣ごもり」状態を逆手にとって、「名画三昧」を決め込むのはいかがだろうか。あらゆる時代の映画が自宅で手軽に見られるようになった今日だからこそ、まさにそのチャンス。昔見たけれど忘れてしまった作品や名前だけ知っている名作などを堪能することができる。その絶好の手助けとなるのが本書だ。

 30・40年代の『街の灯』、『市民ケーン』、『自転車泥棒』などの古典的名画から現代のアキ・カウリスマキ『ル・アーヴル靴磨き』、ケン・ローチ『わたしは、ダニエル・ブレイク』まで、年代別に外国映画100本がチョイスされている。間違いなく心にしみる作品揃いといえそうだ。

 今年、アジア人として初めてアカデミー賞を受賞したポン・ジュノ監督の『殺人の追憶』などのアジアの映画、旧ソ連、フィンランド、イランなど幅広い国々の作品にも目配りされている。関連映画についてのコラムもあり、芋づる式に見たくなる。

夕刊フジ

産業経済新聞社発行が発行する、首都圏・近畿圏を中心に販売されているタブロイド判夕刊紙。ターゲットは30代~60代を中心とした都市型男性ビジネスマン。 WEB版は「ZAKZAK」(http://www.zakzak.co.jp/)で、紙面と同じ記事だけでなく、WEBオリジナルの記事も人気。 書評は毎日掲載しており、紙面ではこのコラムで掲載されたもの以外も読むことができる。

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