読むべき本、見逃していない?

「読者会入門」 山本多津也著

  • 書名 読書会入門
  • サブタイトル人が本で交わる場所
  • 監修・編集・著者名山本 多津也 著
  • 出版社名幻冬舎新書
  • 出版年月日2019年9月26日
  • 定価本体780円+税
  • 判型・ページ数新書判・182ページ
  • ISBN9784344985735

「読書会」って何だろう?著者は年に200回の読者会を主催・運営する「猫町倶楽部」という読者コミュニティーの代表。同会は名古屋を拠点に東京、大阪など全国5都市で読者会を開催、1年間ののべ参加人数は約9000人。10代から60代までの人が集まる日本最大規模の読者会だという。

同会の唯一の参加条件は、著者が選んだ1冊の本を読了していること。著者は国内外の古典からビジネス書、哲学書など数百冊を取り上げてきた。中には『カラマーゾフの兄弟』光文社古典新訳文庫全5巻などという大ボリュームの本もあった。さすがに、東京で80人、名古屋で100人の参加者だったが、すべての人が読了して集まった。

何が人を読書会にひきつけるのか。集まった人はそれぞれが自分なりの感想を言葉にする。それが新しい自分の発見につながる。

読書はアウトプットすることで完成するのが読者会の醍醐(だいご)味だ。そんな知られざる魅力に迫る。

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夕刊フジ

産業経済新聞社発行が発行する、首都圏・近畿圏を中心に販売されているタブロイド判夕刊紙。ターゲットは30代~60代を中心とした都市型男性ビジネスマン。 WEB版は「ZAKZAK」(http://www.zakzak.co.jp/)で、紙面と同じ記事だけでなく、WEBオリジナルの記事も人気。 書評は毎日掲載しており、紙面ではこのコラムで掲載されたもの以外も読むことができる。

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