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インタビュー
23/12/14
インタビュー
「いい写真」どうすれば撮れる? 幡野広志さんに聞く【50歳から見つける新しいわたし 3】
1年ほど前に、一眼レフのカメラを買った。レンズと合わせて11万円ちょっと。思い切った買い物だったけど、写真がうまくなれば仕事にも役立つし、お気に入りのカメラはきっと、出不精のわたしを外に連れ出してく...
23/12/08
インタビュー
「推し」続けて50年。中森明夫さんに聞く、人がアイドルを推したくなるワケ【好きってなんなん?】
「推す」という言葉が生まれるよりもずっと前から、アイドルを推し続けてきた人がいる。アイドル評論家で、「おたく」の名づけ親としても知られる中森明夫さんだ。 2023年11月17日に発売された最新著...
23/12/02
インタビュー
誰でもできると証明したい。『鬱の本』点滅社・屋良朝哉さんに聞く「素人の本作り」
「本が読めない時に読む本」というキャッチフレーズで、今話題となっている『鬱の本』(点滅社)。小説家、詩人、歌人、ミュージシャンなど多種多様な84人が、鬱の時に読んだ本や憂鬱になると思い出す本など、自...
23/11/18
インタビュー
「もっと気楽に生きていいんだ」南沢奈央さんを救った"居場所"とは 【好きってなんなん?】
「推し活」ブームの今、「好き」にまっすぐ生きる人たちは、どんな熱いハートを持っているのか? 「好き」をとことん掘り下げる連載「好きってなんなん?」第1回目は、大の落語好きとして知られる俳優の南沢奈央...
23/11/17
インタビュー
DIYで意識革命。川内有緒さんに聞く、「自由になる」ということ【50歳から見つける新しいわたし 2】
おしゃれな服や手ごろな家具、便利な家電。スマホでポチっと決済すれば、たいていのものは自宅に届く。子どもが生まれてからは、とくに時短・効率重視で、自分の手を動かすより、ものやサービスに頼ることが増えた...
23/11/08
インタビュー
死をかたわらに感じるからこそ光を濃くする。町田そのこさんに聞く「生きる」とは
結婚して子どもを産み、夫を支えるのが女の幸せ。そんな価値観は、前時代的なものとされつつある。とはいえ幼いころから刷り込まれてきた考えは、たやすく変えられるものでもない。「女だから」という無意識のバイ...
23/10/20
インタビュー
寄り道や回り道がオンリーワンの自分をつくる。絵本作家・鈴木のりたけさんの生き方【人×しごと×物語 1】
何歳でも、どこにいても、転機はいつどんなかたちでやってくるかわからない。一人ひとりに物語がある。 新連載【人×しごと×物語】では、いろいろあきらめたくないけど出遅れた感じもあって、もやっとしてい...
23/10/19
インタビュー
僕は詐欺師。直木賞・小川哲さんの最新作は"自分"が主人公
『地図と拳』(集英社)で直木賞と山田風太郎賞を受賞、『君のクイズ』(朝日新聞出版)が本屋大賞にノミネートされ、今最も注目されている小説家の一人、小川哲(さとし)さん。2023年10月18日発売の最新...
23/10/18
インタビュー
隣のおじさんは、なぜその「しごと」に? 絵本作家・鈴木のりたけさんが描く、それぞれの「道」
絵本作家・鈴木のりたけさんの座右の銘は、「おもしろがると世界がひろがる」。その作品を読むと、なにげない日常の一場面にも「おもしろい」の種はひそんでいることに気づかされる。世界が違って見えてくる。 ...
23/10/16
インタビュー
「続けたくなる日記」って? 『さみしい夜にはペンを持て』著者に教わる具体策 【50歳から見つける新しいわたし】
<vol.1 後編> 日記とは、自分と対話するための道具であり、いつか誰かとつなげてくれるもの――。 新連載「50歳から見つける新しいわたし」。前回は、日記を書くことで「わたし」を見つける方法を、...
23/10/14
インタビュー
書けば「わたし」が見えてくる。古賀史健さんに聞く、日記のちから 【50歳から見つける新しいわたし】
<vol.1 前編> 今年50歳を迎える1973年生まれは、団塊ジュニアの中でももっとも人数が多い。記者もその一人だ。「人生後半は、もっと自分の気持ちを大切に、やりたいことをやっていい」。世の中にあ...
23/10/13
インタビュー
あなたの「恩師」がここに。自分を語れない人に読んでほしい、気づきの物語
職業を聞かれ、「記者っていうか編集者っていうか、まあそんなところです」とゴニョゴニョ答えると、「子どものころから文章を書くのが得意だったんですね」と誤解されることがある。 そんな記憶は、まったくな...
23/10/07
インタビュー
共感は必要ない。1000人にインタビューした尹雄大さんが気づいた、「人の話を聞ける自分」になる準備とは
「コミュニケーション術」、「質問術」、「傾聴力」。話の聞き方を説くハウツー本があふれている。その方法通りにやれば、「話を聞く」ことになるのか? 何か大事なものを取りこぼすのではないだろうか? そう問...
23/10/05
インタビュー
人生いろいろあるけれど。高垣麗子さんに聞く「私が強くいられる理由」
自分の「好きのかたち」を知っている人は、強い。 一つの「好き」を深める人もいれば、広くさまざまな物事に「好き」を見つける人もいる。モデルの高垣麗子さんは、後者だ。 14歳でデビューしてから29年...
23/09/22
インタビュー
滝藤賢一、今までの演技スタイルを卒業?「これからは門脇麦流で」
藤木直人さんが朗読する『ねじまき鳥クロニクル』、妻夫木聡さんが朗読する『ノルウェイの森』など、Amazonオーディブル(以下、Audible)では、著名人の声で聴く村上春樹作品を配信中。2023年9...
23/08/21
インタビュー
何気ない言葉の意味を考える癖がついた。寺地はるなさんの心を動かした本
心にまっすぐ届く言葉で、共感を呼ぶ物語を紡ぐ作家・寺地はるなさん。その作品には日なたのようなあたたかさがあり、自分の足で大地を踏みしめて立つ主人公がいる。そして、これまでなんの疑問もなく「普通」「当...
23/08/18
インタビュー
忘れなくても許さなくてもいい。寺地はるなさんが新作に込めた思いとは
『川のほとりに立つ者は』で2023年本屋大賞にノミネートされた寺地はるなさん。中学・高校入試で扱われた作品もあり、世代を問わず、いま注目の作家の一人だ。 この8月に刊行された『わたしたちに翼はいら...
23/08/11
インタビュー
「いつか私も」の原点。東村アキコさんが10回買った本とは?
少女漫画でもギャグ漫画でも、登場人物の心情を豊かに表現する漫画家の東村アキコさんが、初めて「活字のみ」のエッセイに挑んだ。実はずっと以前から「本を書きたい」という思いがあったという。その夢を抱くきっ...
23/08/08
インタビュー
「手塚治虫のあとをとれるわ~あはは」 東村アキコさんを育てた宮崎の「ぬくぬく」文化とは?
『ママはテンパリスト』『かくかくしかじか』など、自身に起きた出来事を笑いたっぷりに描いた漫画が大人気の東村アキコさん。漫画家歴24年を迎えた今年、初めて「全部活字」のエッセイ集を上梓した。『もしもし...
23/07/31
インタビュー
「初代」90代から50歳の女たちへ。樋口恵子さんが「老いの地平線」から伝えたいこと
人生100年時代。「老いのトップランナー」として健筆を奮い続けるのが樋口恵子さんだ。30代で最初の夫を亡くし、後に出会ったパートナーと生きる中で評論家の道へ。その夫も60代のときに見送り、80代で家...
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