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エッセイ
23/05/11
エッセイ
車椅子のパリコレモデル・葦原みゅう。その行動力はどこから?
葦原海(あしはら・みゅう)さんは、両足をなくした車椅子モデルだ。2022年秋のミラノコレクション、2023年春のパリコレクションではランウェイを車椅子で歩いた。歌手MISIAのバックダンサーをつとめた...
23/05/10
エッセイ
「わかりやすく話す」が全てじゃない。コミュニケーションで"本当に大切なこと"とは?
わかりやすい話し方、好感を持たれる聞き方など、コミュニケーションスキルを教える本が近年増えている。そんな中で、「コミュニケーションがただの情報のやりとりに陥ってしまっていないか」と警鐘を鳴らすのは、...
23/05/09
ノンフィクション
「お父さん、日本人じゃなかったの?」父の死後明かされた真実に、娘は...
父は在日コリアン2世だった。それを知ったのは、父の死後だった――。 フォトジャーナリストの安田菜津紀さんが、自身のルーツをたどる旅を記した『国籍と遺書、兄への手紙 ルーツを巡る旅の先に』(図書出...
23/05/09
エッセイ
妻、母、一人の女性として。藤崎彩織のエッセイが「響く」理由。
4人組バンド「SEKAI NO OWARI」のメンバー・藤崎彩織(Saori)さんの3作目となるエッセイ『ざくろちゃん、はじめまして』(水鈴社 発行、文藝春秋 発売)が刊行された。 藤崎さんは2...
23/05/09
エッセイ
気象予報士なのに傘を持っていない? 「ZIP!」小林正寿さんのやりすぎ私生活
日本テレビ系情報番組「ZIP!」に出演中の気象予報士・小林正寿さんは、爽やかで親しみやすいキャラクターの一方で、驚きの一面を持っている。「気象予報士なのに傘を持っていない」「家に布団がない」「包丁も...
23/05/04
エッセイ
難聴と「ろう」はどう違う? 難聴インフルエンサーが語る聴覚障がいの世界
「難聴」や「ろう」といった言葉はよく耳にするし、聴覚障がいの存在自体は広く知られている。しかし、それぞれの言葉が具体的に何を指しているか、と問われると答えられない人は多いはずだ。 2023年4月2...
23/05/03
インタビュー
「結局、父は母が好きだったんです」阿川佐和子さんが語る、あの頃の味
タレントやエッセイストとして、幅広く活躍する阿川佐和子さん。3月に上梓したエッセイ集『母の味、だいたい伝授』(新潮社)では、とにかく食にうるさかった父・阿川弘之さんと、弘之さんに振り回されて日々料理...
23/05/02
エッセイ
逮捕、薬物、野球賭博! ダルビッシュ有の弟がすべてを語る
2023年4月27日、YouTubeチャンネル「ワルビッシュTV」を運営するダルビッシュ翔さんの自伝本『悪名』(彩図社)が発売された。 ダルビッシュ翔さんはダルビッシュ有さんの実弟として、そ...
23/05/02
ノンフィクション
瀬戸内寂聴の晩年に密着した記者が、99年の生涯をたどる
2021年、100歳まであと半年余りで亡くなった作家・僧侶の瀬戸内寂聴さん。出身地の徳島新聞で、2022年に連載された記事をまとめた1冊『生誕100年 瀬戸内寂聴物語』(徳島新聞社)が発売された。 ...
23/04/26
エッセイ
スマホを本に持ち替えてみたら。夏葉社・島田潤一郎さんが選ぶ、珠玉の49冊
「ひとり出版社」のさきがけ、夏葉社(なつはしゃ)を営む島田潤一郎さん。編集経験ゼロで会社を立ち上げ、編集・営業・事務などをたった一人でこなしている。 スローガンは「何度も、読み返される本を。」。...
23/04/21
エッセイ
身長は変わらないのに、身体が「小さくなった」。トランスジェンダーが語る性別移行の実感
出生時に男性を割り当てられたが、現在は女性に埋もれて生きている、ノンバイナリー/トランスジェンダーの五月(さつき)あかりさん。出生時に女性を割り当てられたが、現在は男性をやっている、トランス男性の周...
23/04/19
料理・レシピ
レトルトや冷凍食品で「済ます」ではなく「楽しむ」が正解。
料理は嫌いじゃないけれど、毎日となると億劫だ。コロナ禍で自炊することが増えた時もしんどかったが、自粛期間が明けた今では、仕事をしながら日々の炊事をこなさなければならず、それはそれでしんどい。 フード...
23/04/19
エッセイ
62歳で築105年の古民家へ。山本ふみこさんの"笑いに包まれた暮らし"の秘訣
人気エッセイストの山本ふみこさんは、2021年5月、62歳のときに、東京から埼玉・熊谷の古民家に移り住んだ。 古さと新しさが入り混じる、築150年の暮らし。引っ越し前後のことと現在の日常をつづっ...
23/04/16
エッセイ
3泊4日「スマホなし旅」をしてみたら...ふかわりょう最新刊
私たちの生活は、スマホによって劇的に便利になった。電話やメールといった通信手段に限らず、音楽を聴いたりニュース記事を見たり、動画やSNSを見たり、買い物したりナビをしてもらったり何から何まで一台でで...
23/04/15
エッセイ
"はまじ"こと浜島直子さんがバイトの初任給で買ったのは? 「服」に込められた思い出22編
"はまじ"こと、モデルの浜島直子さんが、最新エッセイ『けだま』(大和書房)を上梓した。「服」をテーマに、22編の書き下ろしエピソードを収録している。 本書「はじめに」では、浜島さんにとっ...
23/04/14
エッセイ
妊活・出産の瞬間も。Superfly越智志帆さんが文章で撮った「ドキュメンタリー」
「遠回りしても 守るべき道をゆけ 私でいい 私の歩幅で生きてくのさ」(Beautiful) 人気アーティスト・Superfly越智志帆さんがつくる歌詞には、優しさと強さ、穏やかさと激しさが同居し...
23/04/09
インタビュー
「こまかすぎる解説者」増田明美さんに聞く、コミュニケーションの極意
マラソン中継では、選手の人柄まで伝わる"小ネタ"で親しまれ、「こまかすぎる解説者」と人気を集める増田明美さん。スポーツジャーナリストとして、現場を駆け回る熱意の陰には、地道な練習に励む選手に寄り添い...
23/04/08
エッセイ
「世界の半分を怒らせる」押井守の人生相談本、忖度ゼロの面白さ。
監督・押井守さんの人生相談本『押井守の人生のツボ』が、増補版としてパワーアップして刊行された。ロジカルで実践的な回答にドキッとするものの、面白くて読み進めてしまう。 2023年4月3日『押井守の人生...
23/04/07
エッセイ
人生が終わる1時間前に、あなたなら何をする?
死ぬときに「あれをやっておけばよかった......」と後悔したくない。では、どう生きる? これまでに177冊の著作を出版している文筆家の千田琢哉さんが、『君が思うより人生は短い』(あさ出版)に、...
23/04/06
エッセイ
34歳、シングルマザーの最上もが。「生きづらさ」との向き合い方語る
2023年4月3日、元アイドル・最上もがさんの初のフォトエッセイ『も学 34年もがいて辿り着いた最上の人生』(KADOKAWA)が発売された。 最上さんは、アイドルグループ「でんぱ組.inc...
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