ニュース
テレビ
トレンド
会社
BOOK
トピックス
プレゼントコーナー
アクセスランキング
特設コーナー
憲法
債権法改正
面白、素敵、話題の本
by J-CASTトレンド
霞ヶ関官僚が読む本
by J-CASTトレンド
記事一覧
記事全体
ジャンル別
テーマ別
コラム
夕刊フジの書評から
新刊JPニュース
出版社様へ
本を知る。本で知る。
トピックス
プレゼントコーナー
アクセスランキング
特設コーナー
憲法
債権法改正
面白、素敵、話題の本
by J-CASTトレンド
霞ヶ関官僚が読む本
by J-CASTトレンド
記事一覧
記事全体
ジャンル別
テーマ別
コラム
夕刊フジの書評から
新刊JPニュース
出版社様へ
エッセイ
22/08/19
エッセイ
巨匠・蜷川幸雄の凄さ。鴻上尚史が見た「俳優への接し方」
「人間ってなんだ?」 そんな大きくて、難しく、でも誰もが知りたい問いを、演出家の鴻上尚史さんはずっと考えているのだという。 演劇の演出家は、人間とつきあうのが仕事です。つまりはずっと「人間って...
22/08/17
エッセイ
トランスジェンダーの哲学者が考える。「差別発言はなぜいけないのか」
「きれいにご利用いただきありがとうございます」の「ありがとう」は成立している? 誠実な謝罪と不誠実な謝罪とはどういうものなのか? コミュニケーションはややこしい。思ったことが伝わらなかったり、思いも...
22/08/16
エッセイ
31歳、年収300万。ずっと「学年一太った子」だった私が「モテ」の真理にたどり着くまで
「どうして私には好きになってくれる相手がいないんだろう」――。 黒川アンネさんの『失われたモテを求めて』(草思社)は、31歳、年収300万円(額面)、小さな頃からずっと「学年で一番太った子」だっ...
22/08/15
エッセイ
樹木希林が亡くなる2週間前につぶやいた「死なないで」...娘が受け継ぐ、子どもたちへのメッセージ。
「死なないで、死なないで......。今日は、大勢の子どもたちが自殺してしまう日なの」 2018年9月15日、75歳で亡くなった樹木希林さん。亡くなる2週間前の9月1日、病室の窓の外に向かって、言葉...
22/08/14
暮らし
家族の老後のヒントに。84歳男性が「今が一番、幸せ」と言う理由。
82歳、元電気工事士のG3(じーさん)は、年金3万円で一日中ベッドでのんびり、天国からのお迎えを待つばかりの日々を過ごしていた。そんなとき、娘に頼まれてミシンの修理を依頼された。試しに縫ってみると、意...
22/08/13
実用書
UFOは実在する?正体は?その「歴史」を探る一冊。
空に浮かぶ不気味な光、突如として現れた謎のサークル、未確認飛行物体に、オーパーツなど。科学が発達してもなお、私たちの興味関心から外れることのない地球外生物や物体。大半の人が遭遇したことがないものの、世...
22/08/13
写真集
総再生数800万回超の「人気猫」ととまる&はんみ。写真集に癒されて。
TwitterやYouTubeで話題の猫の兄妹「ととまる&はんみ」をご存知だろうか。飼い主の指をおしゃぶりするのが大好きな「ととまる」くんと、甘えん坊な美猫「はんみ」ちゃん。2匹の日常を可愛く激写した...
22/08/12
エッセイ
小説家が「暴露」する自分の秘密。「これさえ読んでいなかったら...」
パンク歌手から芥川賞作家、唯一無二の表現者へ。独特な文体とストーリーで多くのヒット作を生み出してきた小説家・町田康さんが、初めての「自分語り」の書である『私の文学史 なぜ俺はこんな人間になったのか?...
22/08/12
エッセイ
やさぐれ女芸人・納言みゆきさん初エッセイ「飲酒したくなる一冊に仕上げてみました。」
「渋谷はもうバイオハザードみてえな街だな」「赤羽はもうデッケエ公衆便所だな」など"街ディスりネタ"で大人気の芸人、納言の薄幸(すすき・みゆき)さんが、初めての著書『今宵も、夢追い酒場にて』(幻冬舎)...
22/08/10
エッセイ
頭空っぽで笑いたい人向け。朝井リョウのエッセイは楽しいぞ。
あーなんも考えたくない、頭空っぽで笑いたい。そんなときにおすすめの本が、朝井リョウさんのエッセイ集『そして誰もゆとらなくなった』(文藝春秋)だ。直木賞作家のエッセイなんて難しそう? いやいや、朝井さ...
22/08/09
エッセイ
なぜ、あなたは占いにすがるのか?精神科医の実体験。
精神科医と占い? 奇妙な組み合わせのように見えるが、精神科医にだって占いにすがりたくなるときはある。 現役の精神科医・春日武彦さんが、占いに救いを求めた体験をつづった作品が『鬱屈精神科医、占いに...
22/08/08
エッセイ
「本にしなければ」――。7年間ともに歩んだボイストレーナーが綴る"青年・三浦春馬"
2020年7月18日、30歳の若さで逝去した三浦春馬さん。今もなお愛され続けている。 春馬さんのボイストレーナーとして7年間ともに歩んだ斉藤かおるさんが綴った『春馬くんとの"未来の雑談"~三浦春...
22/08/07
エッセイ
「これからは少しだけエッセイストみたいな顔をして...」アンガールズ田中『ベスト・エッセイ2022』に選出!
2022年8月5日、光村図書出版より、『ベスト・エッセイ2022』が発売された。 平成元年に刊行された「ベスト・エッセイ」は、作家・林真理子さんが理事長を務める日本文藝家協会が編纂し、年に一...
22/08/07
新刊
ストーンズ、ボウイ、hide、シナロケ......ロックスターに愛された「伝説の店」の40年史
1980年代の"カフェバー"ブームを牽引した伝説的な店、「レッドシューズ」。創業40周年を記念した書籍『レッドシューズ40 ロックの迎賓館の40年』(ぴあ)が刊行されることが決まった。2022年10...
22/08/05
エッセイ
タイムスリップして「あの頃の楽しい旅」を疑似体験できる1冊。
イラストレーター・益田ミリさんの人気新聞連載が文庫本になった。 『タイムトラベル世界あちこち旅日記』(毎日文庫) 7月29日に発売された『タイムトラベル世界あちこち旅日記』(毎日文庫)は、著者...
22/08/01
エッセイ
40代と50代の違いは「メンタル面の暴走」?読んで驚く一冊。
両親と兄の死、認知症の義母の介護、双子の息子たちの受験、積み重なりゆく仕事、長引くコロナ禍......。「想定外の人生、かたわらには、犬と本。」 実兄の突然死をめぐる『兄の終い』、認知症の義母を...
22/07/31
エッセイ
「メンタルよわよわ」な彼女を救ったのは、祖母だった。
「うつ」「ADHD」「無職」......だけど、私には祖母がいる! うつの診断を受けて実家に帰ると、せっかちだった祖母の性格が丸くなっていた。祖母のおちゃめな日常を漫画にして発信したところ、SN...
22/07/29
ノンフィクション
「死ぬまで働く」日本。75歳になっても引退できない交通誘導員が見たものは...?
40度近くもあろうかという猛暑日に、炎天下で交通整理をしているお年寄りを見ると、熱中症になるんじゃないかと心配になる。若者でもキツイ仕事なのに、体力の落ちた高齢者にはさぞつらいだろう。にもかかわらず...
22/07/28
エッセイ
一番おいしい虫は羽化したてのセミ!? セアカゴケグモも... "野食"系YouTuberが自然を食べ尽くす
ザリガニの味噌汁、どんぐりチョコ、雑草茶!? 全部、美味しいんです。 ホモサピさんは、自然のものをなんでもとって食べる「野食」系YouTuber。YouTubeチャンネル登録者100万人超(20...
22/07/28
エッセイ
ほどほど、それなり、なかなかでいい。心が軽くなる、韓国発のイラストエッセイ。
「自分には余裕をあげて、人には愛をあげる。」 本書『ほどほどに生きても、それなりに素敵な毎日だから。 なかなかな今日』(朝日新聞出版)は、1千万ビューの韓国発、人気WEBドラマ作家・アントイさん...
次へ >
当サイトご覧の皆様!
おすすめの本を教えてください。
本のリクエスト承ります!
この本、みんなにシェアしたい〜
出版社の皆様!
御社の書籍も、
BOOKウォッチに
掲載してみませんか?
新規参加 お問い合わせ