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ブッタとシッタカブッタ いのちのオマケ:(5) 「こんちには」が「こんにちは」と読めるワケ

ブッタとシッタカブッタ いのちのオマケ 上

 固まったココロがとけていく。
 生きるチカラがわいてくる。

 1993年に発売され、200万部を超えるロングセラーとなった、小泉吉宏さんの「ブッタとシッタカブッタ」シリーズ。12年ぶりとなる最新作『ブッタとシッタカブッタ いのちのオマケ』上・下(KADOKAWA)が刊行された。

 悩みが尽きないブタの「シッタカブッタ」。自分を見つめ、考え、ときにブタの「ブッタ」に諭されながら、人生を模索する。思わず笑ってしまう脱力系ギャグと、自分の心に振り回されずに生きるヒントが、ギュッと詰まった4コマ漫画だ。

 推測や思い込みで、「言葉」を読み間違えたことはないだろうか......?

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※画像提供:KADOKAWA

  • 書名 ブッタとシッタカブッタ いのちのオマケ 上
  • 監修・編集・著者名小泉 吉宏 著
  • 出版社名KADOKAWA
  • 出版年月日2023年11月21日
  • 定価1,650円(税込)
  • 判型・ページ数B6変形判・160ページ
  • ISBN9784046830944

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