ピンク×グリーンのギンガムチェックがとっても可愛いジルスチュアートの「折りたたみ式ビッグバッグ」が「sweet 8月号」(宝島社)の特別付録に登場した。
ビッグ仕様なのに超軽量の本アイテムは夏の旅行やショッピング、ビーチや、プールにぴったり。全体のコーディネートを映えさせてくれるトレンドカラーを使用しているので、取り入れるだけでテンションが上がること間違いなし。
さらに、上部はしっかりファスナーで閉じられるので、防犯的にも安心。たっぷりのアイテムを詰めて、この夏はとっておきの場所にお出かけしよう。
サイズ(約)
タテ35×ヨコ55[最大]×マチ20cm
また使用しないときはコンパクトに折りたたんでおくこともできる。大容量からは考えられないほどに、薄くコンパクトにまとまるので、いつものカバンに入れておいてもかさばらないのが嬉しい。
何かと荷物が増えてしまうオトナ女子の夏のお出かけ。いつも身軽でコンパクトに過ごしているのだから、たまには持っていきたいものは全部まとめて持ち運ぶ、そんな自分ファーストなお出かけにもぴったりだ。
昨年発売された「sweet」初の男子禁制解禁号に登場したNissyさんが満を持して再び表紙に戻ってきた。巻頭では「New side of Nissy Nissyの新しい姿」と題して、Instagramでファンから寄せられた10の質問に答える。
例えば、
Q:好きという感情が分からなくなりました。好きって何ですか?
A:自分の身のまわりにあるモノや自分がしていることに対して自分が好きだと思えるかどうかを考えてみたらどうかな?小さな気づきから、きっと人に対して興味が湧いたり、好きって思えたりすると思う。好きが分からなくなったっていう感情自体は自分自身の成長に繋がっていると思うので、頑張って考えてみて!
他にも3年半ぶりのドームツアーへの意気込みや、内面に迫る質問も。
Nissyの生きる糧は何ですか?
Nissyの癖は?
日々の中で感じる小さな幸せってどんな瞬間ですか?
男性ソロアーティストとして5大ドームツアーの開催決定は、日本で6人目という快挙のNissy。まだまだ勢いが止まることを知らない彼にこれからも魅了されていこう。
また、本誌の特集は「私が輝くための美容TIPS」である。詳細は下記の通りだ。
GIRL 1 佐藤晴美 美しく健やかであるために、癒やしを探す旅
GIRL 2 emma からだの不調をととのえ自然体の美を目指す。
GIRL 3 野崎萌香 内側を磨き、深淵なる美を探求する。
GIRL 4 谷まりあ 美は努力してこそ。
「sweet 8月号」は7月12日発売である。
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