寒い冬に小腹を満たしてくれるおやつといえば、ふかふかほわほわな「中華まん」。なかでも、昭和2年から販売し、日本中に中華まんを定着させたのが創業120周年を迎える「新宿中村屋」だ。ファンの多い「中村屋肉まん」がホンモノそっくりのポーチになった。
「新宿中村屋公認 肉まんそっくりポーチBOOK」（宝島社）の特別付録となった本アイテムは、思わずかぶりつきたくなるほど、リアルな肉まんポーチ。見た目のインパクト大なので、バッグにつけたら目を惹くこと間違いなしだ。
サイズは直径11×高さ7.5㎝と、ホンモノと見分けがつかないリアル感が魅力。ポーチを開くと、目薬やリップの収納に最適なメッシュポケットが出現。クッション性のあるくぼみには、イヤホンなどのアイテムを入れると便利だ。キュートに収納できるのでテンションもUP。
さらに、底面には「肉まんの敷紙」を模したICカードや社員証サイズにぴったりのカードポケットが付いている。「新宿中村屋 肉まん」のロゴもユニークで、使うたびにニヤニヤしそう。
肉まんの本来の可愛らしさを存分に生かしたリアルすぎる「新宿中村屋公認 肉まんそっくりポーチ」をゲットして、毎日に遊び心をプラスしたい。
表紙を飾るのは、TikTokのフォロワー数130万人超える女優・モデルの三原羽衣さんである。
さらに誌面では、「中村屋 中華まんミュージアム」にて誕生秘話に迫る。ほかにも中村屋の中華まんヒストリーや、中華まんラインナップ、自宅で簡単にできるアレンジレシピ等、知られざる「中村屋 中華まん」の魅力を凝縮した内容となっている。
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