モデルや芸能人からの信頼が厚いサロン「ハリジェンヌ」が完全監修した「ボディ用 刺さない美容鍼スティックで引き締める！」（学研プラス）が1月17日に発売された。
院長の光本朱美さんの「サロンのメソッドを、ご自宅でいつでもできるように」との思いが込められている。
今回付録となった「刺さない美容鍼スティック」は、自宅で簡単に美容鍼とエステの施術ができる美容賢者必見のボディ用マッサージスティック。かき出す・揺らす・流す・押し回す・深く押すの5通りの使い方で、全身をスッキリ引き締められる刺さない美容鍼だ。
美容鍼サロンを6店舗展開する「ハリジェンヌ」の院長、光本朱美さんは、エステティックの国際資格と鍼灸師の資格を持ち、海外27カ箇所への技術指導も行っている。美容鍼とフランスのエステティックの手技を駆使して本来の美しさを引き出す独自のメソッドは、確かな効果実感と共に人気を博している
ボディラインを崩す原因となるのは、たるみ・むくみ・ムダ肉など。それらの元凶は頑固なコリと老廃物の蓄積にあるという。そのスムーズな解消に必要なのは、体の浅い部分から深い部分まで、広い面とポイントに、さまざまな刺激を与えていくこと。
本アイテムは、ハリジェンヌの効く技術を再現するため、V字カーブ、大小のボール、棒、ハートと丸形のポツポツ、ギザギザや針のようにシャープな突起など、さまざまな刺激を与えるパーツを搭載したもの。
この1本で、セルフケアでは難しい「エステのように絶妙な圧でのマッサージ」と「美容鍼のような深い刺激」が実現するという。
スティックを使って「かき出す」「揺らす」「流す」「押し回す」「深く押す」の5つのアプローチをすることで、コリが丹念にほぐされて、筋肉の弾力性が復活し、血行やリンパの流れが改善。老廃物が排出され、ボディラインを引き締めて、さらに引き上げていくのだ。
また、スティックのイタ気持ちいい刺激は、肩コリの改善もサポートしてくれる。
スティックの柄の先端にあるシャープな突起は、手足のツボを刺激するのにも最適。フェイスラインや頭を刺激すれば小顔ケアにもなる。
引き締めケア・不調ケア・美容ケアの3役をこなしてくれる優れものだ。
さらに本誌では、お腹、脚などの部位毎にスティックを使ったケアを紹介している。ページ内の2次元コードを読み取れば動画も見られるので、使い方に困った時も安心である。
「刺さない美容鍼スティック」をゲットして、老廃物の溜まらないスッキリボディを手に入れよう。
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