【漫画】「私と一緒に堕ちて」小説の一節で誘惑するが...＜文学処女‐遅咲きの恋のはなし‐4話＞

文学処女 ‐遅咲きの恋のはなし‐

　文芸編集部の月白鹿子(26)は、いまだに恋を知らない。青春も恋愛も、これまで本に捧げ続けてきた。しかしある時、"女癖が悪い"と噂の人気作家・加賀屋朔の担当編集になり――。

　LINEマンガで人気のコミック『文学処女‐遅咲きの恋のはなし‐』を、BOOKウォッチでは4話まで試し読みでご紹介！

　「私と一緒に堕ちて」。泥酔した鹿子は、小説の一節を引用して加賀屋を誘惑する。しかし、そこで意識を失ってしまい――。

＜文学処女‐遅咲きの恋のはなし‐＞を1話から読む

©Mayaka Nakano/LINE Digital Frontier

　以上、『文学処女‐遅咲きの恋のはなし‐』4話までをお送りした。文学しか知らない鹿子の遅い初恋は、どんな結末を迎えるのだろうか。

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※画像提供：LINE Digital Frontier
（BOOKウォッチ編集部）

• 書名: 文学処女 ‐遅咲きの恋のはなし‐
• 監修・編集・著者名: 中野まや花 作
• 出版社名: LINE Digital Frontier