GLOW 2021年11月号増刊
クオリティにこだわった、食を彩るアイテムがそろう紀ノ国屋。雑誌の付録でも、「KINOKUNIYA」のロゴが入ったアイテムは常に人気だ。今回は、宝島社の雑誌「GLOW(グロー)11月号増刊」の特別付録、「KINOKUNIYAバンブーカッティングボード」を紹介する。
竹を組んで作った自然素材のカッティングボードは、横23×縦21cm。中央にはKINOKUNIYAのロゴが、焼き印風に大きくデザインされている。
大きすぎず、小さすぎず、せまいキッチンでも使いやすいサイズ感が嬉しい。食卓でパンやチーズなどを切り分けるのにも重宝する。
ワインのお供をのせてサーブするのもおしゃれ。KINOKUNIYAロゴがさりげなく主張しているおかげで、盛り付けた食材が紀ノ国屋で調達してきた高級食材のように見える効果も。
鍋敷きとしても、キャンプなどのアウトドアでも使える。軽くてコンパクトなので、持ち運びにも便利だ。
持ち手に穴が開いているので、ハンギング収納も可。キッチンの飾りにもなって一石二鳥だ。
料理が楽しくなるカッティングボード。食欲の秋に大活躍しそうだ。
今号の特集は、「心地よい暮らしに『美しい』をプラス。」と題し、おうち時間に自分らしい美意識を加え、生活を充実させる工夫を提案。女優の高岡早紀さんや辺見えみりさん、美容家の神崎恵さんらが、それぞれの「美マインド」を紹介している。
高岡早紀さんにとって、「美しい」とは「何もなくても動じず自分の身ひとつでまっすぐに立っていること」。3人の子どもをシングルマザーとして育ててきた芯の強さを感じさせる。一方、辺見えみりさんの「美しさ」は「なるべく偏りをなくし力の抜けた"いい加減"のバランスでいること」。どこか完璧ではないものに、愛おしさや美しさを感じるという。
特集ではこのほか、「美しく装うふだん着お洒落のコツ」、「小田切ヒロさん伝授! 美しい顔は『立体眉』で決まる」、「シックな洗練を演出する 美しい黒のある生活」の3つのコンテンツで、ファッション、メイク、インテリアに「美しい」をプラスするアイデアを提案している。
また、紀ノ国屋で「本当に売れているもの」の紹介や、イスを公園などに持ち出して気軽にアウトドアを満喫する「チェアリング」、乳がんや子宮がんといった「ヴィーナス期の気になる病気」にかんする記事も必読だ。
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