東京がいま、“旬”を迎えている。
いぶし銀の名店が変わらぬ魅力を放つ一方で、
フレッシュな新店が続々とオープンし、
新旧が絶妙に交じりながら、賑わいと活気を見せている。
東京に長く暮らしていても、知らないことはまだ多い。
たとえば、「洋食」を磨きあげた新ヌーベルジャパニーズの一軒。
明治時代の駅舎を再生した新しいランドマークや
ネット時代ならではの軽やかさで勝負するブックストア。
さらにニューウェーブの焼き鳥や“ディープ市場”まで、
ビジターにはなかなか見せない魅力を隠しもっている。
今回Penは、地元である東京を改めて徹底リサーチ。
いまだからこその楽しみ方を、たっぷりとお教えしましょう!
●こだわり店が粒揃い、愉しき「大人の原宿」へ。
●サラリーマンの街「新橋」は、こんなにも面白い。
●「モードな日常着」が、街のドレスコードだ。
●ヴィンテージ専門店で、新しい価値に出合う。
●進化系の焼き鳥店で、最上級のおもてなしを。
●「深夜でも美味しい」が、食の最新キーワード
●未体験の「ディープな市場」を食べ歩こう。
沖縄タウンめんそ~れ大都市場/高円寺大一市場
●特別感を味わえる「限定ディナー」に注目。
●スイーツ6品、「ベスト3」を食べつくしたい。
●憂さも悩みも吹き飛ばす、「末廣亭」の寄席体験。
●代官山の面白さは、路地歩きで発見しよう。
●隠れた名品を探して、「軍モノ」ワールドへ!
●ふらりと手ぶらで魚と遊ぶ、都内の釣り堀。
●「ロング滑り台」を、家族の休日コースにどうぞ。
ほか
誌名:Pen3/1号「東京の楽しみ方、教えます。」
発売日:2014/2/15
特別定価:本体600円(税別)