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東西が出合う創造の道 シルクロード

 はるか遠く、ペルシャや西域に出自をもち、
長き交易の道を経て奈良に渡来した、白瑠璃碗や五絃琵琶。
こうした未知の輝きを放つ宝物に触れ、仏教を受容しながら、
日本が独自の美を発展させていったことは、知られている通りだ。
絹に代表される東西の通商路は経済活動のみならず、
新しいクリエイションへと人々を誘う道だったのだ。
今回Penは、古く交易が盛んであった新疆ウイグルを訪ねた。
街には、現代のウイグル族の暮らしが土地の歴史に重なり、
砂漠には、玄奘が記した古の国の跡が大地に残る。
異文化が流入し、民族が出合った軌跡に花開いた文化は、
シルクロードが育んだ人類の営み、その豊かさの証しだ。
ユーラシア大陸の広域にわたった創造の道を、いま解き明かす。

●シルクロードが日本に運んだもの。
●古の交易路を訪ねて、新疆ウイグルへ。
●シルクロードが育んだ、豊かな文化。
仏像の誕生・発展/バーミヤン遺跡/敦煌の美術/麺/音楽/ワイン/龍
●長き道を行き、世界を揺り動かした人物。
アレクサンドロス大王/玄奘三蔵
●海のシルクロードを航海した、東西の英傑。
鄭和/マルコ・ポーロ
●失われた記憶を求めた、探検家列伝。
ほか

[第2特集]
いつもそこにある、旅する愛用品。

 
 

誌名:Pen2/1号「東西が出合う創造の道 シルクロード」
発売日:2014/1/15
定価:600円(税込)

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