念願の新居への引越しのはずが...
隣の家から照らされる謎の光。
ただのご近所トラブルではない、意外な真実が...!!
サル山ハハヲさんの『隣の家からのチカチカが止まらない話』(KADOKAWA)は、念願のマイホームに引っ越した一家が隣の家から謎の光を照らされるという、ご近所トラブルからはじまる物語。
引越してきた立山家は、ご近所への挨拶回りをしていた。しかし、何度訪れても、お隣の横沢さんには会えなくて......。
<(1)から読む>
<次の話を読む>
当サイトご覧の皆様!
おすすめの本を教えてください。
本のリクエスト承ります!
広告掲載をお考えの皆様!
BOOKウォッチで
「ホン」「モノ」「コト」の
PRしてみませんか?